『思い出のマーニー』フツーに見えるPTSDの苦悩と克服

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フツーとか
生きにくいとか
専門家は簡単に茶化して言いますが
(「自宅警備員」の人ですから)
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原作もジブリも
フツーの顔した
無表情のPTSD児が苦悩し
大変な思いをしながら治癒する過程を
描きました。
自宅警備員(PTSD)は苦悩しています。
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それが見えないなんて
最低ですね。

『思い出のマーニー』フツーに見えるPTSDの苦悩と克服」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    『生きにくい子どもたち』の著者には、
    『子どもたちを生きにくくしてきた私』
    という続編を期待します。
    『「家庭教育」の隘路—子育てに強迫される母親たち』の著者にも、
    『「高等教育」の隘路—母親を強迫神経症に追い詰める私たちハコモノ大学人』
    という続編を期待します。
    大学進学熱を煽ったのは、ハコモノ大学人たちですよね。学歴が高ければ良いというのが勘違いなのに。
    以前、
    http://ameblo.jp/shyusui/entry-11917868199.html
    にコメントしました。
    問題の核心は、PTSD問題によって社会の腐敗が進み、勤労者の買い叩きが進められたことです。他所さまのブログにコメントして記事に採用されました。
    http://ameblo.jp/sannriku/entry-11991784030.html
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10608677426.html
    科学そのものが自己秩序形成によって成立したシステムであり、そのなかの素過程に、各個人の科学に対する態度、その態度を形成する科学コミュニケーションも含まれているのです。
    このことは、人文社会科学についても例外ではありません。
    したがって、
    『子どもたちを生きにくくしてきた私』

    『「高等教育」の隘路—母親を強迫神経症に追い詰める私たちハコモノ大学人』
    といった続編が書けないならば、
    反省できない=精神障害だということが判ります。
    庶民から「そんな大学、要らない」と言われる日は遠くないでしょう。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    今の大学には重みがないですね。
    風見鶏で、その場その場で適当なキャッチフレーズを流して、言いっぱなし、責任は取りません。
    続編を書くべきだし、書かないのは精神障害にあたると私も思います。
    かぐや姫に関してあのような見解しかない時点でもう終わっていますが、血税で雇われている以上努力すべきでしょう。

    返信

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