1995年3月に起きた
地下鉄サリン事件の被害者のうち
3割に
心的外傷後ストレス障害
(PTSD)の可能性があることが
本日
オウム真理教犯罪被害者支援機構が実施した
アンケート調査で分かったそうです。
半数以上に目が見えにくいといった症状があり
健康に不安を感じていることも
判明しました。
帰還兵同様
発症リスクが高いです。
発達障害と診断されていても
PTSDの可能性があります。
(適切に対応すれば治るのです)
「地下鉄サリン事件被害者の3割がPTSD」ヤフーニュース
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