なんと恐ろしい集団かと
思いましたが
川崎の事件も
殺害方法は
イスラム国の残忍さを
象徴的に模倣したものですし
(解離人格は猿まねが得意)
一度仲間に入れば抜け出すことが困難で
(被害児はSOSを出していた)
救出が困難であったのは
イスラム国と政府の交渉そっくりです。
(中学校の担任教諭は
母に30回電話し
5回家庭訪問
本人と1回電話で話したそうです)
スクールカウンセラーなどもいるハズですが
被害児は
友達に相談していたのです。
後藤さんらが国民に訴えていたのと
(見守っていた人は罪悪感を持ちました)
似てますね。
文科省は
省内に
対策会議を設置し
児童相談所などが
どう対応したのか
検討するそうです。
PTSDの増加を無視し
普通であるとか
ただ生きにくいだけとか
実は発達障害なのだとかという
議論しかしてこなかった
学会も調査してほしいです。
象徴が使えない発達障害が
増えているなんて言うから
分かりやすすぎる
悲惨な事件が生まれたのです。
加害少年らも(作為体験)
時代のカナリアです。
象徴としてのイスラム国と川崎中1惨殺PTSD解離少年グループ
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