玄米おこわにしてみました。
(玄米ともち米の白米を混ぜて
陰陽のつもり)
赤いのは小豆
黄色いのは
菜の花です。
ゴマは食べる時にふります。
クリスマスくらいには
覚えてないとね。
 

焼殺されたとみられる
ヨルダン軍パイロットの中尉は
殺害される前に
大量の鎮静剤を飲まされていたので
(サウジアラビアのメディアが報じた)
自分の身の回りで
何が起きているのかわからなかったので
騒ぐこともせず
感覚器官はすぐに焼き尽くされ
痛みも感じないので
静かに処刑されたように見えたのだそうです。
向精神薬で自殺する人も
同じではないでしょうか。
PTSDで解離し
(主人格は眠る)
過激派人格が殺害しかないと判断
暴走する時に
奏功しているのも
向精神薬です。

千葉市で
父に灯油を浴びせて
火を付け殺害しようとした
無職の長男（32）と
長男を金づちで殴り
殺害しようとした
同居の調理師（64）が
逮捕されました。
PTSDは放置すると負の連鎖するのですが
双方が攻撃的なタイプだと
(大人しすぎるタイプもあり)
事件になりますね。
帰省していた長女(27)が通報したそうですが
大変なショックだと思うので
PTSD予防が必要です。

約６年ぶりの新曲ＣＤ
「桜舞う日は」をリリースするので応じた
取材のなかで
昨夏
口数が少なくなり
人と会うことを避けるようになり
心配した母親の勧めで受診した病院で
「軽いうつ病」と診断されたと
語ったそうです。
でも
「人と会うのも避けているけれど
歌う時は平気です」とのことで
(新型うつ病？)
かつてのヒット曲
「フライディ・チャイナタウン」を歌う時は
スイッチが入って
(ヒステリー性格)
力強く
以前の泰葉さんに戻るそうですから
これは
PTSDですね。
(旧名ヒステリー)
金屏風前の離婚会見や
その後の過激な発言については
(典型的なヒステリー症状)
「ちょっと、突っ走りすぎた」そうで
一般人なら
ストーカー化していたと
(メディアを使った
事実ではない執拗な誹謗中傷による
名誉棄損と業務妨害)
言えるかもしれません。
勘違い暴走に傷つきたくないから
妄想の世界にどっぷり浸るんですよね。
魔法(心的防衛機制)が解けた時は
羞恥心・自己嫌悪感等の
コンプレックスに襲われ
うつ病みたいにもなるでしょう。
投薬治療みたいですから
ちょっと心配ですね。

愛子さまに続き
やはり
現代の3点セット
★いじめ
★不登校
★発達障害疑いの洗礼からは
逃れられなかったようです。
皇室は
日本を映す鏡ですね。

国民の場合は
薬漬けも
もれなくついてきますから
さらに過酷です。
 
 

千葉の母親が
怜ノ亜ちゃん(4)と
怜依咲ちゃん(１)を殺害
「育児で悩んで疲れた」
「自分も死ぬつもりだったが
死ねなかった」と供述しています。

キラキラネームはつけられるけど
育児はできないのは
 
新型うつ病でも

発達障害でもなく
PTSDです。

自他の区別がないのが
(無理心中)
１つの証拠でしょう。
過去の自分を
目の前の子どもに映し観るから
(転移)
そうなるのです。
PTSD予防教育が大事です。

一応
こういう風になってるのですが

こういうご時世ですから
★疑問をもって問い合わせる人も少ないし
★残薬状況や体調変化も
聴かないだろうし
言ってもスルーされるそうだし
(怒鳴られる場合もある)
★健康被害は甚大みたいですね。
こころの病に関しては
カルテは必要ですが
カルテ以前の問題です。
病識のない人も多いしね。

 

インドでまた
(西部ラジャスタン州)
日本人の女性旅行者が
暴行される被害に遭ったそうです。
前回は自力で脱出
警察に駆け込みましたが
今回は
泣いているところを
地元の人に救われ
警察に行くように言われたそうです。
(日本なら
心療内科で薬づけかも)

イスラム国で人質になった2人の日本人を
見殺しにする政府も問題ですが
「自己責任だ」という
風潮もあり
シリア渡航計画中の
カメラマンは
パスポートを取り上げられたそうです。
(拒否できますが
その場合は逮捕とのこと)
そのうち
インドも渡航自粛勧告になるのかな。
一番大事なのは
被害者の救済と
加害者についての
調査と治療ですよね。
PTSD抜きには語れない話です。