大阪の地下鉄の駅の１つに
急にこんなのがつきました。
確かに
ここでは飛び込めないですね。
(他では知りません)

昨日
マンション１４階のベランダから
植木鉢などを投げ落とし
拳銃のような物で
周囲を威嚇しながら
立てこもった
探偵事務所元代表（４７）も
何らかのトラブルを抱え
追い込まれていたそうです。
PTSD反応ということになりますが
籠城の前には
「ナタを持った男が探偵事務所で
錯乱状態になっている」と
１１０番通報されていて
「覚えてない」そうです。
最近は
激しい症状が流行していますね。

殺人事件で逮捕された
名古屋大生(19)は悪くないから
応援しましょうと
賞賛する書き込みがありました。

削除されていてよかったですが
佐世保の高1殺害事件あたりからか
確信犯の解離犯罪と
それを賞賛し
模倣する若い人が目立ちますね。

こんなこと言ったり

こんな風に
茶化したりしていた
結果が出てきたということではないでしょうか。

『僕ちんのせいじゃないもーん(怒)』

やはりツイッターがありましたが
不気味です。
「在宅警備員」と書いてますね。
そして

殺人事件で逮捕された
名古屋大生を
（歴代の解離犯罪者を称賛）
フォローしています。

発達障害扱いしてたら

発達障害らしく振舞うし

自宅警備員なんて茶化してたら
本当に
流行してしまうのです。
PTSDを知らない専門家は
罪作りです。
 

たいまつを掲げる
2000人の男性たちが
急な石段を駆け下りる様子が
火の瀧のようにも見え
龍のようにも見えるのだそうです。
漢字を見ると
龍と瀧は同根なんですね。
場所は
世界遺産である
熊野三山の１つ
熊野速玉大社の元宮です。

集合的無意識のなかの
速玉を
(魂の動きは俊敏
それをとらえる自我の働きは
鍛えなければ鈍感で
バランスが狂えば
こころの病になる)
表現したものなのでしょう。
祖先が体感していたであろう
キリスト教では
説明できない象徴的世界がありますが

わかんない人は
発達障害が増えていると
愚説を垂れます。

チワワが

シェパードに突進されて
死んでしまったら
(PTSD性突発死)
シェパードの飼い主は
管理責任を問われ
22万円の支払い命令が出ました。
しかし

まだ小学校2年生の愛子さまが
乱暴狼藉な男子児童に突進されて
(驚愕はPTSD発症リスク)
不登校になっても
わがままだとか
アスぺだとか言われました。

専門家団体も
PTSDであり
誰でも陥る問題であり
適切なケアが必要だと言って
愛子さまを守ってあげませんでした。
お犬さまですね。
 

男児を知らないと言ってますが
(基本ウソツキですから)
OBとして
剣道を指導したことがあるようです。
竹刀が凶器に代わり
ルールもないところで
暴走したのは
アクティングアウト(行動化)ですね。
矛を止めると書く
非暴力のための武道も
解離人格にかかれば
悪用されます。

否認の病を体現してますね。