カワサキ国中1惨殺少年(18)被害者の人望が妬みであり反省材料にもなる。

殺人容疑で逮捕された
リーダー格の少年(18)は
現場の実況見分後
「たくさんの献花を見て
すごい人が来たんだな
その分の人が悲しんだんだな
えらいことをやったんだと思った」
「箱の中で手を合わせて
心で話して謝った」
「手を合わせることができてうれしかった」と
話したそうです。
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救いがないように見えても
箱庭療法のような
御供物には
こころを打たれたようです。
そこに象徴性があるからでしょう。
同じ不遇にあっても
嫌われることばかりするから
嫌われる自分と
笑顔で人から好かれる被害者を比較して
妬みましたが
多くの人々の残した想いの表現には
認知の歪みを克服する力が
ありました。

カワサキ国中1惨殺少年(18)被害者の人望が妬みであり反省材料にもなる。” に1件のフィードバックがあります

  1. メディスンマン

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    社会四大悪 妬み、嫉み、僻み、ふてくされ…………自己成就予言の歪みの果ての自己成就………………………認知の歪み…反省しないキチガイ…人の痛みがわからない自己正当化の………しかしながら、…解離……目が覚めた…八つ当たりされた社会への憎しみを歪んだ形で受けた被害者の上村遼太さんには、かける言葉もできない………………合掌

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