苦情が毎日100件で警察署長(60)もPTSD解離失言

交際女性を殺害したとして
大阪府警阿倍野署の
元巡査長(27)が
殺人罪で起訴された事件で
遺族に面会した署長(60)が
(監督責任を問われ「本部長注意」を受けた)
「言葉は悪いかもしれないが
結婚して
幸せの絶頂期におるやつ(被告)が
なぜこういうトラブルになるのか」
「私も悪いですが
まずおわびを言うのは
被告の両親ではないか」と発言
「他人事だ」と
批判されたそうです。
すぐに謝罪に来なかったことについては
毎日100件以上の苦情があり
署員の士気を下げたくなかった。
署ですべきことは
別にあると思って行けなかった」とのことで
ストレス過剰のようですね。
警察は
管理体制が独特ですが
PTSD予防教育を徹底すれば
このような事態も
防止できるでしょう。
 
 
 

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