広汎性発達障害の父親(31)が乳児をPTSD解離暴行で懲役4年 コメントを残す 生まれたばかりの長男の身体を 2週間断続的に ゆさぶったり 背中を殴ったりして 硬膜下血腫から 植物状態にした 無職父親に 大阪地裁で判決が出ました。 「被告が 発達障害を抱えていたことを 考えても 厳しい批判に当たる」そうです。 こんなの信じてたら 刑務所に入るリスクも負うわけです。 ブームが下火になってから 梯子を外されますから 自分の頭でよく考えないとダメです。