10歳で殺害された女の子の
母親(59)のもとに
元少年(32)から届いた手紙には
事件当時
何があったのか
何を考えていたのかが
初めて書かれ
「罪の重さ
奪ったものの大きさに
打ちのめされている姿」が
想像されたそうです。
佐世保の女子高校生も
名古屋大生も
逮捕されましたが
否認した現実を受け入れるのには
大変な時間がかかるのでしょう。
馬鹿な研究はやめて
PTSD予防教育をすることで
回避できる悲劇です。
事件から18年でやっとPTSD解離殺害に向き合えた酒鬼薔薇
コメントを残す