「依存度を高める精神疾患薬」
「蔓延する患者のクスリ信仰」
「出さない医者はヤブ幻想」
薬は百害あって一利なしです。
「夫、姑、子が更年期を悪化させる」
更年期に起こるPTSDとしての心身症ですね。
「ストレスは表現して吐きだせ」
箱庭はお勧めです。
「医者にお任せをやめて
自分で動いて
納得の医療を受けよう」
当たり前のことが
やっと書かれるようになりました![]()
月別アーカイブ: 2015年3月
クリントン夫妻「不適切」行為のPTSD解離性負の連鎖
お揃いになってしまいましたね。
PTSDは伝染りますから
予防第一です。
でっちあげ発達障害の息子(54)を母親(80)がPTSD解離殺人
PTSD解離カルト集団アレフは「傾聴」
地下鉄サリン事件から
20年ということですが
今でも入信する人は
結構いるようです。
何が魅力なのかということですが
最初は
ヨーガを教えて
ちょっとした心身症を治したり
詐欺商法に引っかかった等の
誰にも言えないトラウマ話を
批判もせず
熱心に聴いてくれたりするそうです。
だんだんと
指示や命令が入ってきて
この人が教祖だったと知ることになるわけですが
宗教哲学のかけらもない
専門家よりは
遥かに勉強してますから
カルトに流れても無理はないですね。
ひきこもりの人も結構いるそうですしね。
こんなことも言わないでしょうしね。
要するに
今の専門家は
カルト以下だという話です。
そもそも
脅しや薬漬けは
オウムのマネかもしれませんしね。
落合恵子さん「怒髪」PTSD予防怒りのイメージ
落合恵子さんです。
へアースタイルが独特ですが
(自然にしてれば
みなこうなると思うのですが)
認知症の母親の介護生活を送るのに
手間がかからないから
こうなったそうで
自ら「怒髪」と呼ばれています。
怒髪天を衝くですね。
丁寧に暮らしていれば
くらしを脅かす
ホントに恐るべきものが見えて来るから
「あす笑うために
きょう怒るのです」
よーくわかります
PTSD予防に
抑圧や否認はダメです。
地下鉄サリン事件はPTSD解離の負の連鎖
オウム事件から20年経過し
都内で開かれたシンポジウムで
東京地裁の
裁判長だった
弁護士(67)が
「事件をなぜ防ぐことができなかったのか
その検証が
今でも
不十分だと思う」と指摘
「オウムの事件は
不幸の連鎖だったと思う」と
述べました。
PTSD予防教育があれば
こんな事件は起こりようがないのです。
宗教哲学的な疑問があるのに
それに答える受け皿がないから
なんちゃって宗教団体のオウムに
とりあえず接近して
逃げられなくなって
犯罪者にまでなってしまったわけですから。
今でもなんちゃって専門家を信じて
紙切れにしか過ぎない
臨床心理士資格振りかざして
(国家資格には永遠になれない)
こんなうそっぱちの悪行の
片棒担いで
生きている専門家がいます。
この人とどこが違うのでしょう?