(他に
『やったできたねイルカ君』
『すってはいてラッコくん』)
震災のトラウマや
学校生活でのストレスを抱えた
子どもたちのために
臨床心理士である教頭先生(59)が
翻訳されました。
(著者はアメリカの作家)
呼吸法や
筋弛緩法
アファーメーション
(自己肯定感を高める方法)に
注目したもののようです。
リラクセーション法も
絵本にするといいですね。
精神科医による
こんな本は駆逐しましょう。
「実は君は
統合失調症なんだよ」と
ささやきかける
悪魔からの手紙みたいな内容です。
こういうのを信じて
薬漬けにされて
イスラム国の兵士みたいに
犯罪を犯すようになった人だって
いるんですから。
子どもを戦地に送ってはいけません。
『おこりんぼうのタコさん』でPTSD性怒りのコントロール
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