『DR.倫太郎』テーマはPTSD否認精神科医に見られない「傾聴」

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「さまざまな悩みを聞いて
患者たちを導いていく」

「傷ついた人々の心を解きほぐしていく」

精神科医の役だそうです。

教科書的常識ですが

今となっては
何だかおとぎ話みたいですね。
現実は
顔も見ずに
診断名つけて
薬を持たせるだけなのに。
(質問したり意見したりすれば
威嚇のオプションをつけてもらえることはあるけど)
案の定

研修医や学生相手に教壇に立って

「恋愛は一過性の精神疾患」と語っていると

(間違いでもないけど)

自分がミステリアスな芸者に翻弄されてゆきます。

「新型うつ病」

「原発について語るのはニート」とか

目新しい(だけ)ことを言って

(トンデモないことを言ってもらうと

一瞬思考停止が起こり

軽い電気ショック様の効果がある)

世の中を翻弄するうち

おかしな電波芸者になり下がった

リカちゃんの風刺でしょうかね。

「自宅警備員」とか聴いて

歓んでいる学会もありました。

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(おかげで

自宅警備員による解離犯罪が増えました。

PTSDがヒステリーと知らないから

こういうことになるのです)

私が臨床心理士を毛嫌いする理由です。

(30年間一貫しています)

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