左に母親がいて
右に子どもがいて
「もしADHDなら
絆はつなぎとめることができる」という
広告ですが
白衣を着た人が
(お医者さんに相談しましょうと
書いてある)
握りつぶしているようにしか見えません。
PTSDならば治りますの
間違いでしょう。
ADHDって
架空の病の代表なんですよね。
つまり
広汎性発達障害とか
アスペルガーも
でっちあげられた病だということです。
左に母親がいて
右に子どもがいて
「もしADHDなら
絆はつなぎとめることができる」という
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白衣を着た人が
(お医者さんに相談しましょうと
書いてある)
握りつぶしているようにしか見えません。
PTSDならば治りますの
間違いでしょう。
ADHDって
架空の病の代表なんですよね。
つまり
広汎性発達障害とか
アスペルガーも
でっちあげられた病だということです。
尾木ママ先生がまた笑える記事をお書きなので、こちらにコメントします。
『子どもにとっては「親子関係不全」が一番辛いのです…』
http://amba.to/1XzNgju
「親子関係もっと上手く変えた方がいいよ」
というのは、心理学ど素人の教育学者にとっては一歩前進なのか良く判りませんが…
これだと、「家族療法」( http://bit.ly/1PD2PnA )では
加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )は治らないという
ポイントを外していますね。
加害者型PTSD=ヤマタノオロチを被害者と一緒にすれば、
被害者を食べて終わるに決まっています。
こういう常識を欠いているのが尾木ママ先生の致命的な欠陥と言えましょう。
http://bit.ly/22JClnK
飛鳥井望医師と同じですね。
「殺人鬼に愛着しないのは愛着障害」
と言い放つのと同じ人類レベルの非常識です。
加害者型PTSD=ヤマタノオロチに生け贄を粛々と用意するのが
精神科医や心理職の役割だと思っているマジキチ精神科医です。
本質について語るのを巧妙に回避しますね。
暴力を振るう人物がその場から追放され、
接近禁止命令を受ける以外に
解決への道は開けないと
つくづく思う次第です。
「安全確保」( http://bit.ly/1PczLNd )をして
PTSD予防または克服を進めるしか
道はないのですから。
日本の現状では、
暴力を振るう人物を居座らせ、
加害者を排除しません。
要するに、加害者を支援して
被害者側が逃げ惑うようにしているので、
「先に殴ったほうが勝ち」
になってしまうわけですね。
関連した記事
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12168872599.html
を今日、書きました。
暴力を振るう人物も追放されることによって
「暴力を振るっても解決にならない」
と反省できるので、治療的ですよね。
ところが、被害者が逃げ惑うように誘導している現状では、
加害者が排除されず「必ず見つけ出してやる」と思うわけで、
『伊勢原市のDVストーカー男、元妻を殺害して自殺するつもりだった…』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11537096687.html
という展開になりがちです。
その上、大概の加害者は、自分こそが被害者だと主張しますので困ります。
idthatidも自分が被害者だと言います。
最初は冗談だと思いましたが、本気なんですよね。
法整備は遅すぎるので、順守していると、被害が拡大しています。
こうして思うことを発信するしかないですね。
連投、失礼します。
http://spotlight-media.jp/article/96466997226323648
「自分個人の人格が子育てしてると行方不明になりやすいから、それで苦しくなってるだけ」という表現が出てきますが、普通に発達を遂げた人は、子育てをしても介護をしても「自分個人の人格が…行方不明になりやすい」などということはありませんよね。
「自分個人の人格が子育てしてると行方不明になりやすいから、それで苦しくなってるだけ」という人は、要するに
http://vsco.info/suto-ka-140705taidan.html
でいう「成功していなければ、あるいは尊敬されていなければ生きるのが不安だという人」ではないでしょうか?
idthatidさまにぴったりかも?
こういう人物がスクールカウンセラーになると、
適応だけを要求して周り中を制圧してしまいます。
周り中の制圧に「成功していなければ、あるいは尊敬されていなければ生きるのが不安」なのでしょうか、
ご自分の加害行為に対する「被害者」を「加害者」呼ばわりした上に「頭の回転が遅い」( http://bit.ly/1qy6Vlo )と罵声を浴びせることで
「自分は頭がいい」と思えるし…要するに、
idthatidさま当人の「不安の抑圧装置」(©中尾相談室)として利用する対象たる
翠雨先生や私は「精神年齢が低い」「頭が悪い」…
「発達障害」ラベリングの対象であるということです。
しかし、小早川先生のお話に出てくる普通の発達を遂げた日本人は、
「自分の評価は自分でできる、他者評価は関係ない…しかも運命ということも、運ていうこともよく分かってて、どんなに頑張ったってお天気が悪い日はしょうがないって思える力がある」わけで…これは、真剣に学問をやった人には皆、わかっていると思いますよ。
そういうこともわからないようで、どうしようもないです。
私には、自分(idthatid)のような優しさがないとも言われていますが、どこが優しいのかちっともわかりませんね。
なにもかもが「あべこべ」でとても奇妙なんです。
idthatidさまは、ご本人の「不安の抑圧装置」(©中尾相談室)として
児童・生徒を利用するため、まず、適応を要求し、
適応に瑕疵があったら、目ざとく指摘して
「できなくていいのよ、生まれつきバカなんだから」と
「発達障害」ラベリングをなさっているわけで、
どこが優しいのか、さっぱり判りませんね。
できるようになるだけの集中力を持てるように心理支援をして
いろいろなことに本人が自発的にチャレンジするようにならないと
発達がスクールカウンセラーの手によって障害されてしまいますね。
特別支援教室では、お子さまに馬乗りになって冤罪を着せ、
人格破壊をやってから「記憶のリセット」をする作戦でしたね。
http://bit.ly/1RPPpBW
不安を【否認】しているのだと思います。
ダチョウさん?です。
だからサイコパスみたいに何でもできますが、バタバタとパロディみたいなんです。
「不安を否認」なさっている…と考えたほうが
確かにピッタリです。心理操作の「専門家」という点で
私の元夫よりも阿漕さが凄い( http://bit.ly/1PhQ9Nw )ことになっているのは、
そういうことですね。
なるほどと思いました。
こうした心理職や精神科医が学校だけでなく
児童養護施設にも配置されているので怖ろしいことです。
http://ameblo.jp/king-sekaifrom/entry-12169038337.html
訴訟前の内容証明郵便段階では、まだ「(ネット書き込みは)自分ではない」「関わらないで欲しい」と必死でした。
それがどこかの地点で一転して「どこが悪いの❓」「悪いのあなたじゃない」と「厚顔無恥」になりました。
コツ(?)は「不安の否認」ですね。
サイコパスのようですが、天然ではないことがわかりました。