俳優の萩原流行さん(62)が
ハーレーダビッドソンに乗っていて
事故を起こし
死亡しましたが
H13年の接触事故から始まり
昨年10月に当て逃げ事故を起こし
(今年3月に書類送検)
今年3月にも転倒して
右腕を打撲するけがを負ったばかりでした。
萩原さんは
1991年ごろから
うつ病を罹患
その後
夫婦でうつ病を患っていたとして
2009年に
著書「Wうつ」を出版していますね。
ユングはこう言っています。
「内面において向かい合わなかった問題は
やがて運命として出会うようになる」
うつ病治療を受けたのが
(PTSDに向かい合わなかった)
問題であることは明らかです。
うつ病キャンペーンに貢献したのに
今更
診断方法も治療法もないなんて
(早期発見早期受診すれば
楽勝だったのでは)
国際神経精神薬理学会の国際会議が
コメントを出しましたからね。
ショックだったと思いますよ。
間違いであったものは間違いであったと
はっきり認めて
やり直すべきです。
交通事故ということで、こちらに書きます。
『中垣内日本男子バレー次期監督が、人身事故。
交通誘導員が重症。』
http://ameblo.jp/karakara3761korokoro/entry-12217994557.html#c12892133824
にコメント No. 1 できました。
コメントタイトル:
運転には未治療PTSD症状が出ます。
コメント内容:
「運転って、
性格が出てしまうものです」
と一般には思われていますが、
「解離性不注意」や「解離性遁走」が出ますので、本当は、当人の「性格」が出るのではありません。未治療PTSD症状が出るのです。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2016-11-10 02:31:11
「解離性暴走」もあり、ツイートしました。
https://twitter.com/franoma/status/796646879312355328
『#自治医科大学 構内で84歳の #晩発性PTSD 患者が
#解離暴走 運転し1人が #死亡 、 #アリセプト が効かない』
⇒ http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12218187447.html … #アメブロ @ameba_official さんから
6:33 PM – 10 Nov 2016
「タイプ」の問題ではありませんね。
『挫折や失敗を教訓にできるか』
http://ameblo.jp/tadakyon/entry-12216630642.html#c12891462889
にコメント No. 1できました。
「タイプ」の問題ではないでしょう。
「人間には、挫折や失敗を経験して崩れてしまうタイプと、逆に強くなるタイプがいる」と「観察」する機会は結構、あるものですが、そういう状況を「タイプ」と表現するのが妥当か?…というと、違うのではないでしょうか?
挫折や失敗を経験した際に、そこから学ぶことで「強くなっていく」ためには、
「反省」が必要です。場合によっては、十年くらい人間関係を観察して、誰がおかしな(=不自然な)動きをしているか見極めて、何度も何度も角田美代子容疑者のような人物から心理操作をやられない知恵を持つことが必要です。さもないと、加害者型PTSDの被害者が
「人間には、挫折や失敗を経験して崩れてしまうタイプ」
とラベリングされて片づけられてしまいますから。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2016-11-07 05:51:23
http://ameblo.jp/tadakyon/entry-12216630642.html#c12892035902
2
Re:「タイプ」の問題ではないでしょう。
>あ*さん
この問題については、私の分類の仕方が大ざっぱだったことは確かです。作家の佐瀬稔さん(故人)が著書の中で同様の分け方をしており、それを参考にしました。
ご指摘のように、「強くなる」「教訓にする」には反省が必要です。反省して、それを次につなげる作業は欠かせませんね。
言い換えれば、挫折や失敗に関し、反省して、知恵を持つことで、今後への糧にできるか、ということでは、と思います。
恭子 2016-11-09 18:33:38
http://ameblo.jp/tadakyon/entry-12216630642.html#c12892168623
3
Re:Re:「タイプ」の問題ではないでしょう。
>恭子さん
「挫折や失敗に関し、反省して、知恵を持つことで、今後への糧にできる」と、PTSD予防 and/or 克服になります。
あ* 2016-11-10 09:11:38
「来談者を支配して済ませる」
「来談者エゴ中心にしてスポイルし、共依存関係に持って行く」
香山リカさんや idthatidさま、
神田橋医師はじめ「難治例」を「発達障害論」詐欺で支配する精神科医たち、
EMDRや認知行動療法( http://ameblo.jp/philipp-lahm21/entry-12216320579.html#c12891086595 )でコントロールを目指す西洋白人さんたち…皆、挫折であり、失敗であることをまず認めなければ、
崩れてしまうことさえできないで被害者を量産していきます。
反省もできません。知恵はなく、
「今後の糧」=「患者は食い物」にして前途洋々ですね。
流石、911ショックドクトリンによるPTSDを否認している心理職や精神科医は違います。挫折も失敗も認識できず、被害者を量産し続けます。
ああいう人たちにしてやられた己れの愚かさを反省し、徹底的に批判を続けるとともに、
http://ameblo.jp/philipp-lahm21/entry-12216320579.html#c12891086595
にコメントしたように、西洋白人たちの後追いをして平穏死を諦めることがないように
知恵を持つことで、今後への糧にしましょう。
「タイプ」の定義ですね。
私も安易に使ってしまいます。
ユングのタイプ論では、「タイプ」は変化するものなのですが、「血液型」は、そうは簡単には変わらないですね。
idthatidからは、とりかえしがつかないほど人格が歪みきっていると書かれているのですが、この「人格」は変わる余地があるみたいです。
人道的におかしな人から「人道的におかしい」と言われたくないですが、師匠を騙して顔に泥を塗る弟子って嫌ですね。
訴訟中に書記官が、ストーカーの話を信じて、無駄に期日延期の提案をするなんてことがあるかどうかバカでもわかりますよ。
無反省は怖ろしいです。
「人格」は変わる余地があることは、苦しい状況に適応するために、多重人格化が進んでしまうことにも観察されます。多重人格性のある加害者型PTSDの場合も、本人にトラウマに対処する気があれば、治るとS先生もお書きです。他害行為をやめられるということは、攻撃性のある交代人格の人格の変容があったことを示しています。
無理をして「歪む」よりは、とりあえずバラバラにして防衛し、脳内「リカちゃんハウス」で話し合うといいかもしれませんね。
解離は止められないものだと嘯かない人なら、歌織さんたちを深く理解されているあの交流分析の先生もお手伝いしてくださるでしょう。
「解離はトラウマの影」( http://bit.ly/1RXuvOm )なので、
「解離は止められないものだ」と嘯いている人は、誰でも
解離が起きる実体たるトラウマに向き合う勇気がないということであり、
中尾相談室の先生を誹謗中傷して片付けてしまいますね。
「はにわ」さんがやって見せていました。
中尾相談室の先生のような真っ当な心理職とは対照的に、認知行動療法( http://ameblo.jp/philipp-lahm21/entry-12216320579.html#c12891086595 )でコントロールを目指す西洋白人さんたち…そして後追いを続ける大野裕はじめ日本の精神医療関係者、公認心理師はじめ心理職は枕を並べて討ち死にすることは自明です。皆、挫折であり、失敗であることをまず認めなければ、崩れてしまうことさえできないで被害者を量産していきます。私の元配偶者も、被害者の一人であり、あの人は、もう助かりません。idthatidさまの場合もそうですが、心理学を一通り知っている多重人格化した加害者型PTSDは、多重人格化によって上手く「社会適応」しているため、ストーカー行為も巧みであり、契約も守りません。うまく契約を結びながら、うまく契約内容を反故にして、来談者エゴ中心にしてスポイルし、来談者と共依存関係に持っていって心理支援をしたことにして(=心理支援をするという契約は反故にして)済ませます。当然、治りませんから「生まれつきが悪い発達障害」ラベリングをして、生涯、食い物にします。来談者は食い物=先生の飯のタネ( http://bit.ly/2fGmWEv )ですね。
愚息に故意にタバコの煙を吹きかけるなど巧みな「隠れ虐待」を実践し、周囲の人たち皆について会話分析から心理的な弱点を探り出して、悪用し、心理操作を加えて踊らせてきた、くだんの完全犯罪者=西洋白人女性心理職=角田美代子容疑者のハイソサエティ・バージョンが究極の例と言えましょう。完全犯罪だから、大学人としてご夫婦でパワハラをやりたい放題です。何だか、ヒラリーさんみたいですね。全員、アグレッサー( https://twitter.com/franoma/status/796890419602653184 )だということが共通点です。お見かけしたら逃げましょう。
はにわは、自分に勇気がないのを【否認】して、八つ当たりばかりしていますね。
idthatidとお互いに利用し合うだけの醜い関係を続けていましたが、あのコメント欄はidthatidの個人リサイタルだったことを暴露して、手を引きましたので、そこが少しマシな御仁です。
idthatidは、本当にどうしようもないですね。
確かに見かけたら逃げるのが得策です。それに尽きます。
あのストーカー行為の巧みさは、歴史に残りますよ。
勝手に「ライフワークにする」気だと書かれました。調子のよいかまってちゃんですね。
認知行動療法の流行とか公認心理士の国家資格化は、「踏み絵」と一緒に仕掛けられたワナですよ。
心理職業界が被験者の『es』じゃないですか?
看守役は、実はコント・ロールだったというパロディ版です(嗤)
https://franoma.info/スーパー歌舞伎と慶應ガールズ
とは、
いつまでも《うつ病》ラベリング攻撃を辞めない
慶應義塾&三田会=日米合同委員会DSMベースapathy が引き起こす《PTSD現象》とも言えるでしょう。
[法哲学][科学哲学][宗教哲学]を外したら
[迷走]するのは当然ですよね。
水島広子(現)衆議院議員は手強いです。
https://franoma.info/ラスボス岩波明を倒すのは誰
https://ameblo.jp/aya-quae
で検討しています。
まだ言葉では書き尽くせそうもない(だいぶ焦ってきた💦)ので、まずは歌舞伎かな(^^♪
視覚からのインパクトと無意識的な読解内容が圧倒的なのは箱庭事例報告然り…
「弟子、弟子、で〜し、君は僕ので〜し、僕は君ので〜し、弟子、弟子、で〜し…」という遊びを思い出しました。
私事でアレですが、私の恩師は、浄土真宗の高僧だったので、先生、何で、立教大学にて奉職なさったのですか、立教大学って、変ですよね、米国聖公会が建学の精神ですよね、それってマズいんじゃないですか?…と思いつつ、ことあるごとに師のご意見を伺いましたので、私が弟子です。逆転したりしませんよね。
しかし、あまりにもお偉い idthatid さまの場合は、誰も恩師はいなかったのではないかと思われます。
コメントにお書きのように
「師匠を騙して顔に泥を塗る弟子」って嫌ですし、
「とりかえしがつかないほど人格が歪みきっている」などと心理職が言ってはダメですねえ。更生( http://bit.ly/rehabilitare )は可能なのですから。
そういうじゃんけん遊びもあるのですね。
映像でもないかと探してみたのですが、ちょっと見つからず、残念です。
あんな人に知らないところで「師匠」と呼ばれているのは、不幸なことですよ。
黙っているのも悪いなぁと自責の念に苛まれます。
「看守役は、実はコント・ロールだった」ということになると
人類の福祉のためになるということで、ここに書きます。
実は、私は、笑えるほうのコントのほか、笑えないコント=オーギュスト・コントも好きです。コントまで戻って「実体」とは何か、考えることも有意義ですから。
スタンフォード監獄実験の看守役を務められている
心理職や精神科医のほうが
被験者に相応しい状態に陥っていることは、他所さまのブログ記事に、先日コメントしました。
http://ameblo.jp/kunotakayoshi/entry-12215602939.html#c12891046339
1 ■「扁桃体の活動」と精神機能の関係は不明ですね。
「扁桃体の活動がうそを繰り返す度に小さくなるというのが研究の結果です」か、
興味深くはあるものの、もっと研究を進めないと評価が難しい内容だと思いました。
ポーカーフェイス(←表情も含めて「嘘」をつくこと)が必要なポーカーなどのカードゲームや麻雀をたくさんやった場合も扁桃体の活動が小さくなるか?…誰か、研究したらいいのにと思いました。それと、嘘を重ねたら扁桃体の活動が小さくなるなら、仏教的な待機説法を実践する「嘘も方便」や英語で言う “white lie” でも、扁桃体の活動が小さくなってしまうわけですよね? 困りますね。
そう考えると、仏教的な待機説法を実践する「嘘も方便」や英語で言う “white lie” でも、扁桃体の活動が小さくなって本人の「体に悪い」のでしょうか? そこは、記事にご紹介の論文では不明ですね。
仏教的な方便や英語で言う “white lie” は、何度、言っても大きくなっていかない嘘という点で、記事にご紹介の嘘とは行動心理学的には区別できます。つく度に大きくなる嘘とは、「もっと、もっと…」と「依存症」状態に陥るケースだからです。そういう「依存症」に陥るのはPTSDだからでしょう。カードゲームや麻雀などゲーム「依存症」になる人もいますが、何にでも「依存症」になり得ます。アルコール中毒だけでなく水中毒にさえなり得ます。
それが何であれ「依存症」状態になる人は、対処を要するトラウマを抱える未治療PTSDでしょう。トラウマと格闘して制作活動「依存症」状態になっている芸術家は、扁桃体の活動が小さくなっているでしょうか?
(続く)
あ* 2016-11-05 08:23:47
http://ameblo.jp/kunotakayoshi/entry-12215602939.html#c12891049067
2 ■今、日本には丁度よい被験者が大勢います。
続きです。
未治療PTSDであることと扁桃体の活動の大きさは、関係があるのでしょうか? 未治療PTSDであると、心因性の「てんかん」にもなり得ることは、ドストエフスキーが示唆していると思われますが。
それはさておき、芸術家が制作活動「依存症」状態であることは、倫理に反していませんし、 “honesty & diligence” も外してはいません。 “honesty & diligence” を外さないかぎり、それ自体は犯罪行為ではありませんね。
それとは対照的に、「神さま」気取りの医療従事者や、心理職、福祉・教育関係者が他者の人格を無視しているのは、 (“diligence”に欠けている上に)人道上の罪であり、職業倫理にも反しています。
精神保健指定医の資格を取得したり更新したりするのに「嘘」をついた(←公文書偽造=犯罪を行なった)医師が百人以上いるのですから、彼らの扁桃体の活動が小さくなっているか?…被験者になっていただいたら如何でしょうか?
精神保健指定医の資格を取得したり更新したりするのに公文書偽造犯罪を実行した医師らは「良心を解離」した状態=精神機能の障害がある状態でした。あらゆる犯罪的な行為は、良心を解離して初めて可能になるので、百人を超える不正取得者について扁桃体の活動を調べさせていただき、精神機能と扁桃体の活動に如何なる関係があるのか、被験者になっていただいたら人類の福祉にプラスになるでしょう。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2016-11-05 08:39:38
その件につき、
翠雨先生のブログにもコメント
http://bit.ly/2fqG19F
など3つ投稿して、マーガレット・ミードが文化人類学で反抗期のない文化があると確認していることなど、お返事いただきました。
「現在の日本でも、きちんと哲学的対話ができていれば、
暴れ回らなくても済みます」ので、
くだんの西洋女性白人心理職もご子息から殴られなくて済んだ筈です。
くだんの西洋女性白人心理職ご夫妻のように、大学人でパワハラやり放題の「専門家」が多すぎるのが人類の不幸ですね。あらゆる学問は、人類の福祉のために進めねば「専門家」としてはダメです。何だかヒラリーさんたちみたいですね。
ヒラリーさんは弁護士だそうですが、既に魂を売ってしまっているので終わっています。その件を
http://ameblo.jp/kunotakayoshi/entry-12218070741.html
にコメントしましたが、蒸発しました。そのコメント内容は、以下のとおりです。
「ヒラリーさんの演説は時給2千万円のショウビジネス」だそうです。そうなるくらいにカネが金融関係者から「寄付」として集まるということです。
「クリントン夫妻はカネに汚い事で有名で、これまでに講演料などで230億円もの蓄財をしたと言われている。その内のいくらがクリントン財団などを通してチャリティーに使われる事になるのかは知らないが、とにかくそういう蓄財をするような生き方をしていると、たとえバーニー・サンダースと同じような事を話しても聴いている人の受ける感じはぜんぜん違ってしまうのだ」( http://globalizer-ja.hatenablog.com/entry/2016/11/08/200606 )ということです。
要するに、ヒラリーさんたちは、
「魂は、とっくに売ってある」人たちということでしょう。
収入が少なくて不安定な勤労者にサブプライムローンを提供したのは、住宅政策の失敗であり、金融工学の失敗です。そこを反省しないなら、話は始まらないわけですが、ドル基軸は(このままでは)もう持たないというグローバルなPTSD現象も観察される今、住宅政策など政策上の失敗を認めないでカネにしがみつきたい人が金融関係者に多いことは、仕方ないことだと思いました。カネにしがみついても意味がないことを知っている人は、ヒラリーさんを支持しないでしょう。
===コメント内容おわり===
現在、日本で
スタンフォード監獄実験の看守役を務められている
心理職や精神科医らは、
(1)大野裕さんは看護師に認知行動療法( http://ameblo.jp/philipp-lahm21/entry-12216320579.html#c12891086595 )をやらせて稼ぎたい、
(2)臨床心理士さんらも公認心理師さんらも、
(3)その養成機関である大学( http://bit.ly/2fGmWEv )なども、
(4)スクールカウンセラーさんらもカネが欲しい…児童・生徒は飯のタネ( http://bit.ly/2fI3KCz )
カネ、カネ、カネ! カネさえあれば研究も進むんだ!
…という頭のおかしい人たちばかりが目立ちます。彼らの頭がおかしいことは、
翠雨先生のブログに、以前、コメント
http://bit.ly/2fiK1MX
を書きました。
上述の(1)〜(4)にあげた人々の餌食にならないことがポイントですね。
餌食にならないためには、
翠雨先生のブログで
『セラピスト』ショッピングの記事にコメントしたように、
誰が「神目線みたい」( http://bit.ly/2eJPUij )に感じるかということを素人さんと論争しても無意味です。
「解離はトラウマの影」( http://bit.ly/1RXuvOm )であることを共有し、
トラウマこそが実体であり、解離言動、解離性〇〇は、全部、「トラウマの影」に過ぎないゆえに、その百花繚乱に惑わされてDSM的に多数決をしてもナンセンスなのです。ラベリング効果で E. フロム『自由からの逃走』( http://bit.ly/2g2BRcC )をやるだけになってしまいますから。
したがって、これまでの精神鑑定も今や全部、ナンセンスになり、解離性健忘、解離性暴走、解離性遁走、解離性不注意など、解離性〇〇を観察して、精神機能の障害を鑑定する以外、鑑定医のレーゾンデートルは、ありません。
裁判の事実認定においても、トラウマこそが「実体」と捉え、解離言動や解離性〇〇からトラウマを割り出し、「実体的真実主義」を取るしかないでしょう。
そうではなく、「形式的真実主義」すなわち「当事者間で争いがないなど一定の形式に合致した事実があれば、それを真実とみなすという原則。民事訴訟はこの原則による」(© 広辞苑)ということですと、サイバーストーカー idthatidさまや、私の元配偶者など多重人格性のある加害者型PTSDは、野放しになってしまいます。民事裁判では精神鑑定がなされず、現状では、鑑定医もPTSD現象が見えない人ばかりなので、死人が出て刑事事件になっても裁判の事実認定が進みません。加害者は解離性健忘に逃げてしまい、裁判が進められなくなってしまうのです。挙げ句の果て、被害者の「ニセ記憶」ということにしようと、くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻が加害者支援をやります。私が在東京の領事に相談しようとしても秘書さんだか事務員しか対応せずに「統合失調症でしょ(笑)」という扱いをされ、元配偶者は、適切な支援を受けることもできず、西洋白人たちの犠牲者になりました。多重人格性のある加害者型PTSDは、「父性的な切り離し」( http://bit.ly/2eJPUij )なしに「トラウマから逃げ回る」状態から正気に戻ることは、できませんから。あの仙台エリート研修医も「トラウマから逃げ回る」状態から正気に戻ることができず、全部の記憶を失くしたままになって裁判が維持できないから不起訴になったのでしたね( http://bit.ly/2eoiDOm )。鑑定医は「心神耗弱」ということにしました。刑事事件においても鑑定医の鑑定が機能していませんね。あらゆる犯罪行為は、解離しなければ実行できないのですから、解離状態を全部、「心神耗弱」で責任能力なしとすれば、犯罪者は、いかなる物証があろうとも不起訴または無罪放免で済まされてしまいます。私の元配偶者も散々、暴言、暴力、恫喝、殺人未遂を繰り返しながら、「心神耗弱で責任能力なし」を狙っていました。それは危険な状態だと助言してくださったのが服部雄一( http://bit.ly/2czNINT )先生だったのでした。宮﨑勤( http://bit.ly/2fqECB3 )死刑囚の精神鑑定から検討し直す必要があるわけです。
在野の立場は、現在、特に大事だと思います。
「3状態の法則」というのも興味深いです。
ここ数日も安易な殺人事件が頻発しています。
群盲の心理職たちは「加害者型PTSDの野放し」に加担しながら被害者を発症させ、とことん重症化させている構図と自らの罪にいつ気がつくのでしょうね。
哀れな人たちです。
補足です。
「ドル基軸は(このままでは)もう持たないというグローバルなPTSD現象も観察される今、(収入が少なくて不安定な勤労者にサブプライムローンを提供した金融工学の失敗を含む)住宅政策など政策上の失敗を認めないで、カネにしがみつきたい人が金融関係者に多いことは、仕方ない」のですが、
「カネにしがみついても意味がないことを知っている人は、ヒラリーさんを支持しない」と思われます…と書きました。
実は、人類史レベルで常識ですが、西洋白人たちが採用した「ユダヤ金融」すなわち「お金を借りたら、用立ててくださった人にお礼として利子を払う」というシステムには、貸し手にお金が貯まっていくため、最後は集積が進みすぎて独占金融資本ができてしまう制度上の問題があることを指摘したのがマルクスさんでした。そうなると、独占金融資本が政治的な力を持ってしまい、お金の本来の機能が損なわれてしまうわけです。人が動くから、人の動きを妨げないように、お金も動くのが正常なのですが、カネがフェティシズムの対象になってしまい、世に言う拝金主義が出てきて、ヒラリーさんたちのように「カネに汚い」人たちが跋扈し、ハコモノ大学では、ヒラリーさんたちと同類の大学人たちが財界と結託してパワハラを推進し、なんちゃって「世界市民」役を果たして、我が家の愚息に「隠れ虐待」をやったり「発達障害」ラベリングをやったりして「子どもを生贄に」します。すると、
「古い風習の中で、若い群像が学問を通して息づいていく」(© kmomoji1010 先生 http://bit.ly/2fslu5C )どころの話ではなくなってしまうところが問題です。年端のいかない子どもに「隠れ虐待」をやって「帝王学を授けてやる」というのは、なんちゃって「世界市民」であり、大学をパワハラの巣窟にしているクソオヤジとクソババアです。
参考:
「最後期 西田哲学から引き出せる『周縁なき無数の中心としての個物』という概念」
http://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12094392961.html
この記事に関連して、私も拙ブログに記事
『 時代の変わり目にこそ《渾沌の徳》 』
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12108963787.html
を書きました。
PTSD現象学を進めることが人類史レベルで焦眉の課題である
PTSDの世紀になっているのです。
なお、アメブロさんは「かわいい」ことが最高価値らしいので
kmomoji1010先生は、ほかのブログにお引越しなさり、上掲のアメブロ記事は、
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/45eabb7d8fbea00cbf69bfcca42ec25e
に同じものがあります。それで、私もそちらに別途、コメントしました。
それから、ツイッターには、PTSD現象に翻弄されるのをやめて何とかしたいと考える人たちは、全員、安倍さんと河井克行さんが大嫌いだということを書いておきました。なので、オバマさんもトランプさんも安倍さんのことは大嫌いでしょう。真っ当な米国人トップは、へつらう人を厚遇しません。それとは対照的に、
今上陛下ご夫妻は、オバマさんからもトランプさんからも相応の敬意が払われることは間違いありません。
ところで、コント・ロールで思い出しましたが、米国のロールズさんは、
「日本人には原爆を使っていい」という米英密約には反対です。
ロールズさんは、それなりの影響力がある大学者さんなので、
原爆PTSDによる米国の「オーバーキル」路線にも反対であり、
とうとう核兵器禁止条約に「棄権」でなく「反対」してしまった安倍政権には、なおさら反対なさる勢力が米国には存在する筈です。『エコノミスト』の表紙( http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3926.html )において、オバマさんの右後ろでVR(=バーチャルリアリティ)しか見ていない誰かさんは安倍晋三さんであり、世界中のビジネスマンから嘲笑されているのでしょう。
「カネ」の機能については、
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/6760d7f029bd94d0ea08a9752bac77d6
にもコメントしました。
連投失礼します。
補足の補足です。
要するに、古今東西、分野によらず
PTSD現象のなかで翻弄される駒にならないためには、
(=理不尽な状況に振り回されずに自分の人生を歩むには)
(=自己実現をするには)
「間違いであったものは間違いであったと
はっきり認めて
やり直すべき」と
翠雨先生が記事にお書きのとおりです。
立場がどうとか、1%がどうとか、99%がどうとか、
血筋がどうとか、関係なく、
「間違いであったものは間違いであったと
はっきり認めて
やり直すべき」
これだけです。これができれば、
PTSD負の連鎖を止めることができるし、
ヤマタノオロチに子々孫々を生贄として捧げずに済むのです。
「間違いであったものは間違いであったと
はっきり認めて
やり直すべき」
これを認めてPTSD負の連鎖を止めるようにしようと当人が思い、
そう思った当人を心理的に支援するのが心理職や精神科医のレーゾンデートルですね。
加害者支援をするために、被害者に安全確保をさせない人たちは、
被害者を制圧したいだけ、支配したいだけの人たちであり、
専門家としては、まず、自己分析をなさり、教育分析を受けられることが必要でしょう。
終わっている「専門家」から被害を受けないように逃げつつ、
心ある人たちは、
ヤマタノオロチに子々孫々を生贄として捧げないように
力を合わせる必要があるPTSDの世紀です。
そのとおりだと思います。
実に単純明快で、当たり前の小学生でも(なら?)わかりそうなことが、欲や不安で目が眩んだ専門家にはわからないようです。
生贄を捧げるのをやめましょうって言っているだけなのに、「もっとよこせ!」でしょ?
人を操作するがめつい人たちには、肥満が多いという指摘を聞いたことがあります。
ヒラリーさんも心身にガタが来ているようですね。
TPP問題が意外な形で突然ポシャったようでよかったです。
へつらう姿は外から見えますからね。
はにわにへつらった挙句、三行半を突きつけられたidthatidはどうしようもありません。
恥を知るべきです。
実は、くだんの西洋白人女性心理職に辟易しつつも「あの人も根が悪い人ではない」と愚息が申しまして、スターバックスで金貨を模したチョコレートを買ってプレゼントしたことがあるのです。彼女は、「それ、私に!」と仰って、喜んでくださいました。彼女から息子へも息子が父と共に欧州本国へ行くときには、いろいろプレゼントをいただき、息子も喜んでいました。でもね、彼女はタバコの煙を故意に顔面に吹きかけるなど「隠れ虐待」をなさり、心理操作も父子にやりまくった怖ろしい女狐だったのです。ご主人も、あの心理操作にやられちゃったんでしょうね、多分。
女狐に注意しましょうと kmomoji1010 先生のブログにもコメントしました。
http://bit.ly/2g2y8MS
せっせと隙間時間で、ネット上で拡散しています。
隠れ虐待で全て水の泡ですね。
idthatidもサイバーストーカー行為で破滅への道まっしぐらです。
私はたくさんの人に助けてもらったので、自分ができることは何でもして社会に還元する覚悟です。
ネット上での拡散も、もっと頑張ります。
仰るとおり、隠れ虐待( http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-408.html#comment6875 )によって、すべて水泡に帰すことになりました。
怖るべきはPTSD現象ですね。
なぜ殴られたのか、大学教授なのにわからないとはお気の毒さま‥。PTSDさま。
「なぜ殴られたのか、大学人なのにわからないとはお気の毒さま」です。「PTSDさま」なので、認知機能が歪み、精神機能が障害している=精神障害者ですね。彼女を精神病院に入れたほうがいいと私が思うのは、そこです。まるで、角田美代子容疑者ではありませんか?
大学に奉職なさっているとは伺っていますが、教授かどうかは存じません。私が知っているのは、非常勤ではない立場だということだけです。ご夫妻が心理操作に活用なさっていた某大学のマシンを使ったメーリング・リストで知りました。そういうことに大学のマシンを使うのは、あの大学の内部統制の低さを示しています。MPEのように、戒告処分( http://bit.ly/2fKVuCR )は必要ですね。
それ以上、プライベートなことを探り出す動機は私にはありませんので、ご夫婦とも非常勤ではない「大学人」ということしか存じません。「大学人」のレーゾンデートルは、教授であろうと、非常勤であろうと、人類の福祉のために研究を進めることと、人類の福祉のために大学教育で後継者を育てることだけです。
「ご子息から殴られたのは、ご子息が『発達障害』で生まれつきの基地外だから」という結論を出すために、我が家の愚息にも「隠れ虐待」と心理操作をやりまくったものと推察されます。Lahmさんは素人さんだから責められませんが、「バカ女」であり、くだんの西洋白人女性心理職は、完全犯罪ができる極めて優秀な「女狐」( http://bit.ly/2fslu5C )ということです。そして…
idthatidさまは、現在、「ゴキブリ」状態( http://bit.ly/2f6PsM2 )なのですが。
こういうのは「ヘイトスピーチ」として取り締まりの対象にする気ですかね?
日本人は、「黄色いサル」として、いくら殺しても罪にならないことにするために、
ロンドンに忖度して?
「原爆は日本人に使っていい」米英密約( http://bit.ly/2fQe2SJ )を是とする西洋白人たちは、人間のクズです。もちろん、西洋白人が皆、クズというわけではありません。東洋人にクズがいないと主張する気もありません。判りやすい例を挙げますと、朋美さんは人間のクズです。相互に批判して切磋琢磨を目指さない研究者( http://bit.ly/2fGmWEv )はクズです。そうしたクズとは対照的に、ロールズさん( http://bit.ly/2fvF5C5 )や、そのお弟子さんたちは、「原爆は日本人に使っていい」なんて、そんなのダメだと仰るに決まっています。真っ当な大学人は(グローバルに)教授であろうと、非常勤であろうと、人類の福祉のために研究を進めることと、人類の福祉のために大学教育で後継者を育てることだけに日々、精進なさっているので、あの西洋白人女性心理職ご夫妻とは根本から違うのです。
ここまで書いてきて、三省堂『哲学大事典』p. 12 で、“preserve” が「吹きだまり」と訳されていたPTSD現象が解るような気がしてきました。2012年に邦訳が出て、しばらく様子見をして三刷が出てから買ったのですが、中学生だった息子が「吹きだまり」と書かれていて、「文脈に合わない、何それ?」と仰け反ったので、原著英語版も取り寄せたら “preserve” と書いてあったのです。それなら理解できます。ちなみに、翻訳者は小須田さんという御仁で(私は面識がありませんが)一般論として「誤訳も無意識の表現」( http://bit.ly/2fKUnTR )です。同じ翻訳者のビンスワンガーは、一冊だけ買ってみました。
ポイントは、
「普通の日本人は、アイデンティティをでっち上げない」
ということです。息子も含め、私どもは「アイデンティティをでっち上げない」ので「アスぺ」ラベリングも “ADHD” ラベリングもやりません。ラベリング効果( http://bit.ly/2fpkjWZ )で他者の人生を制圧したり操作したりするのは、神さま気取りであり、人道上の罪ですから。
大学で心理療法をしてるか教えているかというあたりですね。
どちらにしても、実生活がそれなら、お粗末な話です。
一番の問題は、他所さまの家庭にしたことですが。
idthatidの所属する組織も内部統制が甘いです。
危機管理がなってません。
ゴキブリと呼ばれたことにはご立腹で、提訴の理由になるし、ヘイトスピーチにあたるというようなことを書いてますね。
法律解釈にしてもそうですが、他人の頭が悪いと言う人が書く文章ではないです。
(否、そういう人だから、書くのか‥)
全ては「空」なので、無理にでっちあげないのでしたね。
自分で頭がいいなんて勝手にでっちあげると、ストーカーになるしかなくなるのだと思います。
連投、失礼します。
翠雨先生が以前、お書きだった
「傷ついた自覚がなかったり否認したりしている人がストーカー行為に走るみたい」というPTSD現象の観察は、そのとおりなので、
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-408.html#comment6875
に書いておきました。
idthatidさまのようなサーバーストーカー犯罪者も含め「犯罪者の更生」についても
翠雨先生のブログにコメントした件を記し、
「行動原則」は、洗脳とは違うことも kmomoji1010 先生のブログにコメントしたことを書いておきました。私は、普通に大学教育を受けておりますので、受けたベネフィットを人類社会に還元するデューティがあると感じています。
ありがとうございます♪
コント(社会学者の祖)の哲学=実証哲学ということで、こちらに書きます。
先ほど、アメブロさんは未だ「削除祭り」があるとお書きでしたが、
今朝は、以下のコメントもできましたので、削除することがあっても、アメブロさんの存在は、ありがたいものです。
http://ameblo.jp/kunotakayoshi/entry-12248765732.html#c12914453451
コメント No. 1 ■科学の始まり
「天敵を最初に発見した鳥が逃げると、上の3条件に従ってすべての群れが同じ行動をすることで、多くの鳥が天敵から逃れられるのかもしれません」という仮説に同感です。そういうのが「集合的無意識」の正体なのかも知れません。
そうして、大空襲のなかで「頭お留守」状態の群衆が川のほうに向かって殺到してしまい、未成年だった父が風向きを読んで「そっちへ行くと危ない」と言ったら、そんなことを言う未成年のほうが「コミュニケーション障害」のある「頭がおかしい」ヒトということにされてしまいました。そう言えば、あの子のお父さんって兵器開発をしてたんでしょう…先祖代々キチガイの家系っていうことね…と「ラベリング」されてしまいました。
PTSD現象の嵐のなかで「頭お留守」状態になって、PTSD現象学と個別科学の失敗学を進めようと呼びかけるのは、「アスペ」だからではありません。遺伝する先祖代々の「精神病」でもありません。
「精神病」ラベリングや「発達障害」ラベリングによって、当人とその人に接する人々を心理操作して、当人に「ラベリング」どおりの「障害」を固定することは、精神科医と心理職らが長年、行なってきた間違いです。それを個別科学としての失敗学を進めて反省しつつ、PTSD現象学を進めることによってのみ、「集合的無意識」に振り回される「烏合の集」状態を客観的かつ主体的に観察&記述できるようになることでしょう。それが「科学」のスタートです。
記事でご紹介の小鳥の群れは、「集合的無意識」に従う「烏合の集」ですが、そのなかの一羽が『カモメのジョナサン』のように実証哲学(←註「実証哲学」とは、社会学の祖と言われるコントの哲学)を展開して、いつしか飛び方を科学するようになるのか?…は、不明です。
あ* 2017-02-18 08:08:17
===コメント内容おわり===
確かに、存在自体はありがたいことです。
鳥の群れは不思議ですね。
羊の集団自殺が話題になったこともありました。
人間も、都会で企業の歯車として働いていると、ウサギ小屋だか鳥小屋だかわからない人生になるのかもしれません。
宮﨑駿も、軍需産業で潤った出自に傷ついてジブリをつくったのでしたね。
兵器開発を代々続けているなら問題ですが、そこに生まれた子の遺伝子について勝手なことを言う人の方が頭がオカシイと思います。
ジョナサンばかりでも困りますが、ジョナサンみたいな存在も必要なのに、天才と持ち上げてから薬漬けにするようではどうしようもないですね。
今、見たら書き間違えていました。
(誤)
PTSD現象の嵐のなかで「頭お留守」状態になって、…
_ ↓(誤)
PTSD現象の嵐のなかで「頭お留守」状態になって、
(正)
PTSD現象の嵐のなかで「頭お留守」状態になって「集合的無意識」に従う人々に対して…
PTSD現象学と個別科学の失敗学を進めようと呼びかけるのは、「アスペ」だからではありません。遺伝する先祖代々の「精神病」でもありません。
どうも、すみません。
カモメのジョナサンは、ヒッピーさんですね。
まあ、そういうことでしょうと伝わっていました(笑)
ヒッピーさんとか、その人一代ではかたちにならないことをする人も大事かと思います。
小保方さんの影響力も大きいです。
連投、失礼します。
今、見たら書き間違えていました。訂正する際のコピペさえも、おかしくなってしまいました。
正しくは、
PTSD現象の嵐のなかで「頭お留守」状態になって「集合的無意識」に従う人々の群れ(← 宮本百合子『貧しき人々の群れ』)に対して…
PTSD現象学と個別科学の失敗学を進めようと呼びかけるのは、「アスペ」だからではありません。遺伝する先祖代々の「精神病」でもありません。
小保方さんの人生を狂わせた「リケジョ」キャンペーンも酷かったと思います。そのようなことが起きたのは、小保方さんの研究テーマが死と再生に関するものだからであると同時に、「リケジョ」キャンペーン=ジェンダー問題PTSDも巻き込んでいるからでしょう。結果、「うつ病」ラベリングされた笹井芳樹さんがPTSD死、小保方さんも「うつ病」ラベリングされて危なかったですが、瀬戸内寂聴さんに傾聴されて回復への道を歩めるかも知れません。
ところで、ペンネーム樺沢紫苑さんのアメブロが丸ごと蒸発しました。この御仁は、2007年に秀和システムから本名の佐々木信幸(医師)の名で『自殺という病』を出された精神科医です。『自殺という病』で男性と女性の差を示す図表があり、初版のキャプションでは男女が逆になっていて、本文の説明と合わないのでした。後で修正されたかも知れませんが。
かつて、「アスペ」は極端な「男性脳」であると或るアングロサクソン男性が主張していたので、そういうのが関係して引き起こされた解離性不注意かも知れませんでした。ADHDではありません(爆笑)。
ありがとうございます。
騒動の後、寂聴さんと出会われてよかったと思います。
この先生はまた復活できたのでしょうか。
twitterとかFacebookとかあちこちに書き込んでおられて正解だと思いますが、「フォーカシング」の立場の人なのでしょうか。
多忙を割り切って引き受けておられるので、ケアレスミスは多少あるでしょうが、編集者も気がつかなかったんですね。
兵器開発は、父方の祖父が戦時にやったのみです。その祖父の実父は農家だし、養父は土建屋であり、鉄道建設の際に成金しましたので、軍需産業で潤った出自ではありません。むしろ割に合わない兵器開発を戦時に引き受けたことが被差別者に転落する結果をもたらしたわけで、わざわざ岡山から上京して東京帝国大学なんかに行かなければ良かったのです。あそこは、本当に危ない大学ですね。
今も昔も優秀な方々用のワナもあり、サバイバルですね。
おや、樺沢紫苑さんは、復活なさっていますね。
『自殺という病』のミスについては、編集者も気づかなかったからこそ(今は存じませんが初版は)そのまま出版されてしまったのでしょう。あの本が出たので、私は樺沢紫苑さんとコンタクトを取ることにしたのでした。チェルノブイリ原発事故の煽りを受けての理系人の自殺は、考えたことがない精神科医のようでした。コンビを組んでいらした島青志さんは、SF好きでYahoo出身のようでしたが、初めはWordPress押しだったのが誰でも使えて大衆性のあるアメブロに変更。そこのセミナー出身者からネットで稼いで人生を組み立てる人が何人か出ました。コーディングは「できない」というより「やらない」のですが、ご本人がフリーランサーとして自分の人生を「コーディネート」はできるようにするという方針ですね。
それとは対照的に、先日、兄嫁のコネを介して「ホームページ」制作を受注したいと言ってきた業者さんは、コーディングもできない、コーディングを外注する先も程度が低い、デザインもできない、顧客に対して適切な提案もできないし、見積もり書も書けない…という体たらくでした。要するに、社長さんは、ご自分の人生を「コーディネート」できていないと言えますね。株式会社なのに、ペーパーカンパニーですかね。存じませんが。
兄嫁のコネで見積もり書も出さずに契約を取ろうというのは、いくら零細とはいえ我々が医療法人だということを無視して、会計監査を含めた内部統制があることをご存じないのか、ビジネスパーソンとして「失礼」と言うより「コンプライアンス」とは何だかご存じなのか…不安になりました。そういえば、某大学の理学部から銀行に内定が取れた学生さんも、卒業までに「コンプライアンス」とは何かを通り一遍でも理解したほうが良いだろうと、私は(難しすぎる本はダメだろうと思い)比較的解りやすいと思えたマンガを選んで、小学生の愚息にも見せて「これなら程度の低い大学生も解るよねえ?」と確認して、持って行ってあげたのですが、どうも理解できなかったようです。そういうリテラシーの低さは、一体、どうしたらマシになるのか?…今でも分かりません。でも、その学生さんは、研究室では全然、使えないヤツで、何をやってもダメでしたが、銀行に内定が取れましたよ。幸多かれと祈る次第です。
ちょっと見ただけですが、わかりやすい感じで、お上手ではないかと感じました。
ホームページ制作の業界でもそういうことがあるとは驚きです。
うちのギョウカイだけかと思っていました。
学生さんの銀行マンとしての成功をお祈りいたします。
樺沢紫苑さんのブログは復活しましたし、削除されたようだった拙ブログ記事も表示されるように復帰しました。 http://bit.ly/AttilaToAtta で書いたコメントに出てくるアメブロ拙記事です。
今日は、「オムツ女子」ならぬ「マスク女子」についてアメーバニュースが流れてきたので、トラウマの影たる解離と「鬼ごっこ」状態になっても治らないと指摘するツイートを書きました。そのことは、S先生が随分と前からブログに書いていらしたことです。
昨夜は復活祭り♪だったのかも。
先ほどS先生がブログ記事
『ミムラ「ソースさんの恋」は「トラウマ」のドラマ』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12255696226.html
に「遅発性晩発性複雑性PTSDをキュア(治療)はおろか診断できる『専門家』もいないが、「トラウマ」はドラマの世界では1人歩き」とお書きになっていました。
映画のなかのトラウマをよくご存じの佐々木信幸医師は、東京下町で遅発性晩発性複雑性PTSDなのに、うつ病とか認知症とかいうことにされている人をまず診断しようとお思いかも知れませんね。せめて、診断だけは間違わなければ、もし本人がトラウマに向き合う勇気を持てなくて、中尾相談室のご母堂のようにご家族に負担をかけて余生を送ることにしてしまったとしても、「死人に口なしだから黙って、さっさと死んでくれ」という非人間的な「日本人オーバーキル路線」に乗らず、その方を人間扱いして平穏死を迎えられるようにできますから、ヒポクラテスの誓いをかなぐり捨てることは避けられます。
ドラマは不思議な位置づけですね。
PTSDの基本を知らないと、御用学者を抱えていても、言論統制できないということでしょう。
このドラマもチェックしてみようと思います。
基本が理解できていれば、どうするかは自己責任を伴う個人の自由なんですよね。
そして、理解があると、トンデモなく大層な問題にはなりにくいと私も思います。
神さま(セルフ)は厳しいだけではないので。
御用学者ということで、こちらに書きます。今さっき、
@kikumaco さんが御用学者になれない理由を指摘したツイートを投稿したら即時に蒸発しました。
その趣旨は、
(1)お父さんが偉すぎるから御用学者になれない。
(2)志村弘之( https://www.google.co.jp/search?q=%E5%BF%97%E6%9D%91%E5%BC%98%E4%B9%8B+%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AE%E3%83%89%E3%83%A9 )と友だちだから御用学者になれない。
御用学者になれない=御用が足せない
…ということです。
いいとか悪いとかの問題ではありませんね。
音楽的にも、なんとなく「ノヴェラ」の二番煎じみたいな…。
これはこれで悪くないのですが、そういう「型」にハマりにゆくところがあるとすれば、お父さんが永遠のトラウマかも。
しかし、世界の大富豪の息子たちのように麻薬中毒等になることもなく、阪大の先生で、ご立派!、ツイート蒸発だけが、残念です。
アメブロがなくなってしまったのでコメントリンク先の補足です。
『鳥が大きな群れで飛ぶ理由』
http://kunota506.com/2017/02/18/post-5086/
への
コメント1:
http://kunota506.com/2017/02/18/post-5086/#comment-738
コメント2:
http://kunota506.com/2017/02/18/post-5086/#comment-951
『「うそをつけばつくほど平気になる」、不正直に脳が適応』
http://kunota506.com/2016/11/04/post-4977/
への
コメント1:
http://kunota506.com/2016/11/04/post-4977/#comment-717
コメント2:
http://kunota506.com/2016/11/04/post-4977/#comment-718
Отправлено с iPhone
♡お♡ま♡け♡
https://ameblo.jp/et-eo/comment-12424696636/
ロシアの影ですね。日本でも起きないとは限らないので注意が必要ですよね。
渋谷で車をひっくり返した暴動も、煽る外国人がいたようですけど、バックは不明ですよね。
ところで、私個人にバックは全くいないのですが、先日からiPhoneが勝手にロシア語になってしまいました。その前は、時々、簡体中文になっては日本語に戻り…という具合だったのですけど?
どうしても私に中国かロシアからカネでも貰っているかのように見せかけたい誰かがいるのかも知れませんね、嫌な話ですが、どうしようもないことですので放置しています。
どうも、お邪魔しました。
2018/12/09 19:56:14
第115回日本精神神経学会学術総会は、2019年6月20日から22日までの3日間、朱鷺メッセ/ホテル日航新潟にて開催
https://www.jspn.or.jp/modules/meeting/index.php?content_id=166
『-ときをこえてはばたけ- 人・こころ・脳をつなぐ精神医学』
というテーマだそうです。
『「うそをつけばつくほど平気になる」、不正直に脳が適応』への
コメント2:
http://kunota506.com/2016/11/04/post-4977/#comment-718
被験者は山ほどおいでになる精神科医ということで、
【お知らせ】
一般演題の受付を2018年12月14日(金)まで延長いたします!
さっと症例報告を出されたら良いかと存じます。
ふらのおまさん
I phone が 乗っ取られてませんか?
https://japan.norton.com/iphone-hacking-8860
もう、ずっと前に乗っ取られているので、1つ目のiPhoneは物理的に叩き壊してやりました。で…アマゾンで買ったSIM フリー型落ちiPhoneに乗り換え。
《だいはつ》さんが実務派テロをやるネコがいる…とブログにてお書きになったので、iPhoneは物理的に叩き壊して正解だと思いました。しかしながら、今の型落ちiPhoneは全部がダダ漏れと認識して使い続ける所存です。
マズいですかね?
脅しだけだったら無視していられるかもしれないけど、2016年末の脳内大騒動の時の様に便乗して色んな嫌がらせや金銭的被害、業務妨害が起きるリスクもあるのでは?
ドラゴン🐲も今朝、マイクロソフトからパキスタンからの不審なアクセスがあったとお知らせが来たので どうしよう…..
問題は全然、違うレベルで起きているように思われます。
FBの動きとフォロワー数減少について – 今、私にできることは何だろう?
http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-73.html?sp
ご親切に貼ってくださったAppleIDの乗っ取りですけど、そういう症状ではありません。Facebookを悪用した盗撮画像が疑われるものが送りつけられたり、iPhoneではなくMacBook Airでアクセスできる範囲が変なふうに制限されて、ネットカフェに行かないと世間一般の日本人庶民が見ているものと同じものは見られないなど。しかもSIMフリーの別のiPhoneに乗り換えてもアクセスできる範囲が変なふうに制限されているのは今でも変わりありませんから。このようなことは、Windows マシンでも起こりました。ネットカフェに行かないとダメということです。
Googleの誰かさんの説では、iPhoneはFacebookで盗撮ができるようにバックドアを付けているとか?ですけど真相は藪の中です。Facebookは、昔、ガーディアンでプライバシーポリシーがオカシイと批判されていて、当時、息子の意見を訊いたら「使わないほうが良い」ということで、我が家では誰も使ったことはありません。商売には役立つこともあるとは思うので、商売専用のパソコン&ネットでは使えばいいのでしょうけど。
『立て、市井の科学者たち』
– 今、私にできることは何だろう?
http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-54.html
なお、ワクチン接種と《自閉症》状態との関係は、トランプ大統領が調べると言いましたが、統計的には関連を検出することはできなかったようです。複合汚染というものは、そういうもので、あまりにも多くの微量な物質が悪さをするので「これが悪い」と統計的に割り出せないのです。だからと言って「ワクチン無害」と安全性が確認できたわけでもなく…
結局、「安全性は、そう簡単には確認できない」としか(科学的な態度を徹底するかぎり)言えないわけです。
「安全性は、そう簡単には確認できない」としか(科学的な態度を徹底するかぎり)言えないので、EUやロシアは遺伝子組み替え作物には慎重な姿勢を示しています。英米ではアングロサクソンを中心に遺伝子組み替え作物にも遺伝子組み替え鮭にもイケイケの人が目立ちます。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/ さんと私は、ワクチンの件については、
「少なくともCDCは(利益相反になるから)口出しすべきではない」点で同意見です。日本では、上様がたった2価のHIVワクチンを(ほかのワクチンを差し置いて何の議論もなく)いきなり日本人庶民の女子中学生に定期接種にしたのは、利益相反だと言えます。接種を受けるリスクをとるだけのベネフィットがあるかは、歴史的身体の持ち主たる当人が決めないとダメです。
ドラゴンさまに質問です。
《2016年末の脳内大騒動》とは、
どちら様の脳内大騒動でしょうか?
2年前の年末…というと…特に脳内大騒動などと言われることはなく、いつもと同じように考えていました。当時の「なう」を見ればわかる…のですけど、誰かさんには都合が悪い「なう」は消されてしまいましたよね。あれを見れば、孔徳秋水さんも含めて私どもの人生をオモチャにしたことがバレますからね。
http://amba.to/2hBeyXu 金融に関連しては、いろいろ言われますが、素人である一般人が #PTSD 問題にやられないためには、#宇沢弘文 先生に倣い「大切なものは決してお金に変えてはいけない」( http://bit.ly/1O3ZUms )…これに尽きます。
12/20 6:27
そのほか、当時はまだ、大成建設には菅の息子がいると気づいていなくて、安倍自公が辺野古埋め立ても私腹を肥やすためにやっていて(現地の漁業資源を守ることなど眼中になく現地人の漁業権を蹂躙する)埋め立てを強行する(つまりメガフロートをやらない)のだとまでは考えていませんでした。
現地人の漁業権も蹂躙するのは、汚染水をおフランスの会社の「なんちゃって処理」で海に流したり、原発利権とセットでヴェオリアに《水道民営化》と称して好きにさせるのと同じことですね。現地人=「黄色いサルは、いくら死んでも気にしない」西洋白人ヒエラルキー強化&環境レイシズムということに過ぎません。真っ当な西洋白人は原発利権に反対ですからIAEA支配も良しとはしません。況してやWHOまでIAEA支配の影響を受けていることは言語道断と考えているでしょう。この辺は、@kikumaco さんには理解できないようです。
繊維筋痛症 レディガガ site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2rukjK7
学校も(おそらくスクールカウンセラーも)教育委員会もまとも対応しないのをよいことに、嘘つき平気症を思う存分悪化させたネットいじめの加害者の情報開示命令が初めて出たことを記事にしました🎉
年齢は数倍なのに同じことをするスクールカウンセラーは発達障害なんでしょうかね\(^o^)/
ふらのおまさん
おはようございます😃
脳内大騒動はドラゴンの脳内大騒動です
同時期にあらゆる事が起こりパニックでした
ハッキングされてたので全てのSNSから撤退する様に指示されました
私だけではなく 家族全員が被害を受けてます
お返事ありがとうございます。
世界中で、凄いレベルでハッキングは起きていると推察します。特に、金融に関する仕事をなさっている人のご家族は狙われるのではないでしょうか?
《うつ病》詐欺=PTSD否認=社会病理
ということで、こちらに書きます。
『薬が増えたことがショックです。』
: わたくしごとですが。
http://nakaema.blog.jp/archives/14769550.html
という記事がありました。
断眠療法や断食を考えるチョイスがないのが一番イタイと思いました。
Отправлено с iPhone
薬を飲んでいるのに悪くなるのは、薬のせいではなく、その人の身体的問題とストレスが原因と言い切ってますね。
多くの人がこんな感じで不信感をごまかしごまかし受診しているのでしょうね。
[PTSD否認]ベースの朝日新聞です。
朝日新聞の記事から:
« 男性は数日前、独り暮らしの自宅で亡くなっているのが見つかった。肋骨(ろっこつ)が折れており、死因を調べるために大阪府警が森田さんに解剖を頼んだのだった。
森田さんは腐敗が進んだ遺体をじっと見つめると、立ち会いの警察官に「死後1カ月ほどでしょう」と告げた。メスを握り、体内を調べていった。
生きた人を診る「臨床」と、死んだ人に対する「解剖」。対極的な領域の両方に身を置く森田さん。珍しいキャリアを歩んできたのにはわけがあります。
2時間に及ぶ解剖の結果、男性…»
https://www.asahi.com/articles/ASPCQ55PGPC5PTIL02S.html
お金を払って拝読しませんが…
[不審死]には[司法解剖]が必要と言えます。
独り残った猫の出雲くんが除草剤の抜き打ち散布のあと、飼い主の愚息と共に「臭い、臭い」と七転八倒、猫の出雲くんだけ落命しました。出雲くんの母猫ムギちゃんは、サスケの忘れ形見である出雲の死を知って、サンルームを走り回って仁王立ちになり、突然死です。不審死に分類されるから、司法解剖か?というと、[心臓麻痺]とか[死因]が推定されるのでしょうが、holistic には意味がない[解剖学]の知見になるでしょう。
《歴史的身体》を holistic に観察&記述する《PTSD現象学》を一切、考えない[司法解剖]では、《精神鑑定》が当然ないので、[PTSD死]を概念化できません。
[PTSD予防]学習/教育を受けて
[自己一致]がよく出来た母猫であれば、サンルームを走り回らず、静かに哀しみ、[仁王立ち]もせず、老衰するまで生きたかも知れませんね。
iPhoneから送信
私が変死したときも、絶対殺人(予告されているから)なので、この内科医に解剖してもらえるように頼んでおきます(笑)
猫さまたちにもPTSDの負の連鎖があるのに、生きた人間に対して解剖的心理所見しか書けない心理職ってどうかしてますよね。
«茨城県古河市の介護老人保健施設で、
男性入所者に空気を注入して殺害した容疑者。
赤間恵美。
このての事件て定期的に起こる。
この容疑者、
とっても怪しい。
もちろん動機がわからないこの犯罪も
怖いけど。»
https://ameblo.jp/marron-masayo/entry-12714886785.html
という記事が出ました。
まさに、[集合的無意識の無思想]状態で、[象徴]に突き動かされて[解離犯罪]が “acting out!”=行動化される具体例ですね。
[行動化]は[心理療法]and/or[精神療法]による[治療]失敗、あるいは、元から[原家族]に於いて、何故か?父親の[人格権]がガン無視された[異常性]が観察される状態で、すくすく⁉️育ち、stalker犯罪者(正犯)になり、[本人訴訟家]として大成する[こと]を目論むようになる…
未治療PTSDが放置され《陰陽混乱》状態から《加害者型PTSD》に成り下がり、公認心理師の手下に成り上がりました。“KO心理学” ベースの大学やOB&OG会には要注意です。
iPhoneから送信
コワい実話ですね。
肥満が共通点と書いてあります。
そういえば、ストーカーも私のことを太っているとかドロボーと書いてました。
父性の問題ですかね。
ルールのモデルになりますから。
それで裁判所を遊び場にするようになったのでしょうが
やはり、おかしな裁判官ばかり褒めてます。
(1人目は誤審を認めてるんです。2人目は予断まみれ&共感力の著しい欠如)
父性が歪んでるんでしょうね。
そういえば(2回目!)、弁護士つけろと偉そうなこと言わなくなりましたね(笑)
「本人訴訟は強い」という[スクールカウンセラー]に提訴されて、[弁護士]をつけて[被告]という立場になってはダメですよね。[不当判決]が出れば、次は、「不当判決も判決だ」として、[弁護士]と[被告]を纏めて提訴して[被告]に出来るから、もうエンドレスのストーカー犯罪を司法システムの[悪用]で継続できるという訳です。[アリ地獄]を作るタイプの心理援助職と言えます。誰の心理を援助しているか?というと、スクールカウンセラーとして碌な仕事ができないために「惨めですよ」と自らに言い、反省したくないので、目障りな翠雨先生に[投影]して「惨めですよ」と言うことにしました。その延長上での stalker犯罪 acting out! 「もう、どうにも止まらない」(←山本リンダ風に)なのは、[依存症]状態です。
困った[もの]ですね。
コレですからネ(^_-)-☆
現在の被告を弁護する訴訟代理人2名も狙われてますよ(◎_◎;)
訴訟態度にイチャモンつけられて…。
私の目撃情報と全然違うのは、どちらかに激しい認知の歪みがあるからでしょう。
被告弁護士の弁護士2人はセーフかな。
懲りて(私の提出した書面より)優しく書いたのかな…。
懲戒請求の時も弁護士2人に頼んでますからね。
いろんな考えがあると思いますが、裁判所は、本人訴訟に丁寧なので、こういう裁判は自分が出向いた方がいいと知りました。
少なくとも、以前の私のように弁護士任せで裁判所に行かないのは自殺行為です。
裏ら裏ら裏窓だ♪
裁判所はスラップのためにある♪
流石、[PTSD否認]朝日:
「健常です」とアピールさせる社会 損失対策の陰で排除される人権:朝日新聞デジタル
――「経済損失」などとして問題が可視化されることを、どのように感じていますか。
「分かりやすい形で社会に課題を示すことで、対策などが進むことは実際によくあります。うつ病も障害もそうですし、LGBTも『雇用差別による損失』や『自殺やうつによる損失』として語られ、社会課題として把握されるようになった面はあります。短期的に見れば、そうやって物事が動くのはいいことなのかもしれません。ただ、それでいいのだろうか?という感覚もずっとあります」
https://www.asahi.com/articles/ASR734QRJR6BUPQJ00J.html
iPhoneから送信
[文系人]がお互いの[PTSD症状]を罵り合い、
“body-politically incorrect” な《公衆衛生》[行政策]へと取り込まれて行きます。
https://franoma.info/ゲイツ崇拝者は加害者型PTSD
https://franoma.info/謎の文教政策
https://franoma.info/ゲイツ式プランでビジネスcourt中目黒
https://franoma.info/お子様への無慈悲を看過する公認心理師は人殺し
慶應義塾で育成された塩村あやか議員も、コオロギ・パウダーの人のなっちゃって…
目を覆うバカ理の “culturally adrift” です。
https://ameblo.jp/aya-quae/
で[おさらい]しています。
#トラウマの成仏 という[表現]が
普通の日本語ユーザー多数派にピンとくるモノになるまで[おさらい]が不可欠です。
うつ病やLGBT問題は正しく可視化されてないですよね。
わざわざ可視化しなくても見え続けているし、偽装・改竄まみれのものを可視化しているともいえます。