ドローン・ストーカーの父親はPTSDではない。

http://www.sankei.com/world/news/150424/wor1504240034-n1.html
アメリカの話ですが
8歳の娘さんが
1人で小学校に行きたいと主張するので
父親は
心配で
ドローンを使ったそうです。
子どもを独りで放置したら
罰せられる国事情もありますしね。
日本もあまり安全じゃないけど。
 

ドローン・ストーカーの父親はPTSDではない。」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    放射能の高汚染地域は、今、日本でも通学路が危険なので送り迎えが必要でしょう。
    ところで、息子が欧州で滞在していた地域は、そこそこの治安だったので、送り迎えをしている家庭もあれば、そうでない家庭もありました。夫は、息子の送り迎えや世話があるから定職に就けないと言い訳にしていましたが、そういうのは言い訳だと子どもには簡単にバレてしまうものです。定職に就けなくても、ジャガイモの皮むき、帳簿つけのパソコン利用、冬は暖房用の薪割りなど、いくらでも仕事はあるのに、老いた両親に任せてしまって、自らは進んでやろうとしないわけですから、人間性を疑われても仕方ありません。おそらく、遅発性PTSDによる麻痺があったのだと想像されますが、本人がどうにかしようとせず、両親との別居の後は、飲んだくれて、子どもが学校へ行くときには、酔いつぶれて戸口に転がっているDV親父をまたいで出かけていたそうです。それでも、周りには、子どもの世話をしているので仕事ができないとウソをついて済ませていたので、家庭内の実情というものは、親の話を聞いても分からないものと、つくづく思います。
    話は、ドローンに戻って、「見守っている」と「見張っている」は似て非なるものなので、直接に娘さんと話してみないことには、これもプロパガンダ記事かも知れないと思いました。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    放射能汚染地域の存在がありました。
    家庭内の事情も外からは分かりにくく、加害者も言いたい放題ですが、だんだんボロはでますね。しかしそれまでにかなりの被害が出てしまいます。
    記事は短く、娘さんが感動したような仕上げになっているので、そういう可能性もあるかと思います。
    このあと、独りで学校に行きたい気持ちがどうなったのかも気になります。

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