つきまとい
嫌がらせをするのが
ストーカーの仕事ですが
第3話では
頼んでもいない大量のピザが
配達されました。
しかし
母親は
ピザ屋に泣きつかれたからと
4万円を支払って
「パーティーみたいでしょ」とはしゃぎ
娘は
「こういうの自分じゃ注文しないから」とご満悦
視聴者から
「こんな被害者いないでょ」と
突っ込まれていますが
実は
よくあることなんです。
あまりに恐怖感や不安が強いと
無意識の防衛機制が働いて
不思議な行動をするようになります。
麻薬みたいなものだから
あまり多用すると
精神を蝕むんですよね。
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「あまりに恐怖感や不安が強いと
無意識の防衛機制が働いて
不思議な行動をするようになります。
麻薬みたいなものだから
あまり多用すると
精神を蝕む」
ということは仰るとおりです。
そういう躁的防衛で切り抜ければそれで良しとする愚かな心理職がいて、
「加害者としてのPTSD」を否定する本を出しています。
笠原敏雄『加害者と被害者の“トラウマ”—PTSD理論は正しいか』
帯には「加害者の“トラウマ”とは何か?…ストレスこそ人間を強くする!!」
とあります。よく見ると「強くする」のではなく「解離して感受性を失う」だけですが。香山リカさんのように、たくましく(?)適応して他者をバッシングして売文をやり、あぶく銭を稼いだりします。
実は、この頃の子どもたちは、ニンテンドーなどのゲームでPTSD問題を学習していて、今日発売のゼノブレイドクロスの設定でも、異星人どうしの戦闘に地球が巻き込まれて破壊され、ほかの星に移住せざるを得なくなった地球人が移住先で原住生物を迫害する「加害者」になるというストーリーだそうです。
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>あ*さん
現象に忠実な表現だったので、よくできていると感心していましたが、これがワナでした。
説明なしにはストーカーの恐ろしさが伝わらない上に、専門家がそのようなことを言っているなら、勉強した人ほど勘違いをするようになりますね。同じようなやり口について最近やり取りしたような気がします。常套手段なのでしょうか。
ゲームの話に至っては、もはや洗脳ですね。
悪意を感じます。なんとか止めさせないといけないと思います。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
ゼノンブレイドクロスでした(脱字)。
ゲーム上で「加害者」役になることは
「それでいいのだ」
という心理に陥ることに直結するわけではないので、先は、どうなるのか、現在、
眺めています。
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>あ*さん
直結するのは稀だと思いますが、TVと同じで深いところで洗脳が起こるでしょうから、この手のパターンは増やさないようにしてほしいと思います。