昨年8月
横浜市の
認知症の男性(当時83歳)が
行方不明になり
東京都中野区で
倒れているのを発見されましたが
消防は
「男性が搬送を辞退した」として現場を離れ
警察は
「受け答えがしっかりしていて
認知症の人とは思わなかった」ので放置
男性は2日後に死亡しました。
強靭に見えても
自殺願望が強く
「うつ病」と誤診され
お客さんをまき込んで
自殺してしまうパイロットも出ました。
何でもフツーで済まして
PTSDの予防や治療について
説明しないから悪いのです。
月別アーカイブ: 2015年4月
尿の次は硫酸事件のPTSD解離男(30)も見た目フツー
群馬県のJR高崎駅などで
女性が相次いで
硫酸をかけられた事件で
逮捕された無職の男は
容疑者を知る人によると
「まじめで親孝行という印象しかない」
「ひとりで暗いとか
特に活発だとかいう印象はない。
普通の子という感じです」
しかし
東京・墨田区で
女性のバッグに体液と尿を流し込んだなどとして
逮捕され
先月16日に
執行猶予付きの
有罪判決を受けたばかりでした。
学会なのに
自宅警備員と言って
お祭り騒ぎしてたら
そんな事件ばかりが相次ぎ
フツーで済ませているから
フツーなのに犯罪を犯す事件が相次ぎます。
元気で
Facebookする
フツーの副操縦士も
150人巻き込んで
航空機を墜落させたのです。
PTSDを放置し
何の対策もしないから
悲劇が止まりません。
PTSD児をスポイルするでっちあげ発達障害療育論
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12011480953.html
特別扱いを要求させ
(子どもたちは
PTSD発症の結果
いろいろなことができなくなっているのだから
PTSD治療を受けさせてもらう必要があるわけで
子どもたちが
妙な要求しているのではない)
薬漬けにし
(思考能力を奪い)
果ては
芸術的才能があると
囃し立て
その創造性までをも
操作し
台無しにするそうです。
これでは
どんな子どもでも歪みますよね。
サティアンが壊された後は
(発達障害ブームの終焉)
どうなるのでしょう
薬漬け医療本をバッシングするのは
カルト集団みたいな人たちなのかな?
PTSD論文受難の時代
PTSDの自己実現『かぐや姫の物語』の高畑勲氏(79)にフランス政府が芸術文化勲章授与
東大仏文科在学中に
(知らなかった)
仏長編アニメ
「やぶにらみの暴君」を見たのがきっかけで
アニメ業界に入り
フランスでも高く評価される
数々の作品をつくる一方
(日本文化の紹介)
仏の詩人ジャック・プレベールの詩集
「ことばたち」を初めて完訳するなど
日仏文化の交流に貢献したのが
受勲の理由だそうです。
日本最古の物語の
その宗教哲学を
見事に解き明かすことで
ユング心理学を
日本文化を加味させながら
(キリスト教では説明できない)
発展させました。
これは河合隼雄の見果てぬ夢でした。
おかしなユング派が跋扈する
暗黒の臨床心理学受難の時代の
ひと筋の光です
デタラメなかぐや姫論で
学会奨励賞受賞の
この学者はどうしましょう
上西小百合さんも「フツーのPTSD解離国会議員」でよいのか?
二条城にも油をかけるイスラム国的PTSD解離行動
世界遺産の二条城
(京都市中京区)の
国宝・二の丸御殿内で
油のような液体が
吹き付けられた跡が
約20カ所見つかりました。
事務所は
「なぜこんなことをするのか
真意を知りたい」としていますが
高崎の連続硫酸事件や
薬害問題本へのバッシング
ネットストーカーによる名誉棄損等と同じ
PTSD解離行動なのでしょう。
トラウマにより歪んだ妬みが
原因です。
三島由紀夫の『金閣寺』にも
それが表現されている
普遍的な問題です。
遺跡破壊のイスラム国も
同じことでしょうね。
この事件は
川崎の首きり殺人事件同様
むしろ
イスラム国のマネなのかもしれません。
歴史や文学を
正しく理解することは
PTSD予防になります。
NHK報道で動けなくなった小保方氏の弁護団が抗議文でPTSD予防
今年3月のNHKの報道について
NHKには
「事実を正確に報道しないことによって
誤った印象を流布したものであり
許容できるものではない」と非難
理研に対しては
「情報管理のあり方に対し
強く抗議をする」と記した
内容証明郵便を送ったそうです。
小保方氏本人は
「あまりに内容がひどく
『ここまで事実を捻じ曲げてまで
個人攻撃をするのか』と
激しいショックを受け」
動けない状態だそうです。
(PTSD反応)
証拠もないのに
悪者に仕立て上げて
幕引きとし続けるならば
名誉棄損による精神的苦痛での
損害賠償裁判もあるかもしれないですね。
画像公開のPTSD解離連続硫酸かけ男(30)逮捕
群馬県高崎市の事件で
容疑者が逮捕されたそうです。
画像公開すると
早いですね。
女性ばかり狙ったということは
「女性」なるものへの恨みの
歪んだトラウマ克服法の破たんなのでしょう。
傷ついた時に
どのように行動するべきなのか
子どもの頃から
PTSD予防教育で
教えなければなりません。
それが新しい道徳になるでしょう。
萩原流行さん(61)PTSD解離事故3度目は当て逃げ
乗用車を運転中に
歩行者への当て逃げ事故を起こし
3月下旬
書類送検されましたが
3月には
現場近くで
バイクを運転中に転倒し
軽傷を負って病院に搬送されてもおり
平成25年1月にも
現場近くで
乗用車を運転中に
自転車の女性と接触事故を起こしています。
平成25年の事故がトラウマになっているので
繰り返すのでしょうか。
交通事故にもPTSD予防が必要です。