奈良や京都、千葉の寺社などに
油のような液体がまかれた事件で
米国在住で
東京都内に拠点がある
キリスト教系の宗教団体幹部(52)が
「お清め」と称して
油をまいたことを信者向けの集会で証言
「日本の寺社を油で清め
日本人の心を古い慣習から解放する」などと
語っているようです。
ストーカーにありがちな確信犯ですね。
逮捕は時間の問題だったようです。
月別アーカイブ: 2015年5月
『Dr.倫太郎』効果で自殺&リスカも解離性同一性障害(PTSD)と認識され始めた。
自殺予防総合対策センターの取り組みが
効果をあげているとか
精神医療、精神保健の充実こそが
自殺対策に欠かせないし
一定の効果を上げているとか
デタラメも言ってますが
「松本俊彦先生の講演活動や著作活動により」
「手首を切りたがっている人は
人格障害だなどと決めつけ
なかば放り投げていた」認識と態度を
改めだしているそうです。
参照: きょうクリいんちょうブログ : 自殺予防対策について知っていただきたいこと
松本先生は
国際トラウマ解離研究学会
日本支部 解離研究会
2013年度 年次研究会で
「自傷行為と解離」でご発表ですね。
このクリニックに子どもを任せることが
自殺行為ではありますが
『Dr.倫太郎』に対抗して『ブラックジャック』悪用のPTSD否認精神科医
「加護亜依が自宅でヒステリー起こし大暴れ」DVによるPTSD負の連鎖
5月12日の朝
「妻がヒステリーを起こして
大変なので来て欲しい」と
夫が通報
警察官が到着した時も
逆上して
夫をののしり
2歳になる娘は泣き叫んでいたそうです。
娘さんのために喧嘩になっているのも
娘さんからすれば
辛いところでしょう。
母親が逆上して手がつけられなくなっているのを見て
作家や学者になった人は
案外いますね。
ライフワークが運命づけられてしまうほど
大変なトラウマになります。
現在の写真は
あまりに表情が違いすぎるので
『Dr.倫太郎』なら
「解離性同一性障害」と言うかもしれません。
「コインロッカーに遺体」PTSD否認向精神薬処方でイスラム国流殺人兵器
『Dr.倫太郎』ストーカー被害に悩むPTSD治療現場
物見遊山で遊びに来て
(治療は考えていない)
相手にされないからと
自宅を荒らしたり
飼い犬を誘拐したり
子どもの治療を邪魔するだけでは気が済まず
神聖な箱庭に
脅迫写真を差し
詭弁で攻撃したりと
大変な暴れようです。
場を弁えない
幼児のような行動ですが
発達障害ではなく
重症PTSDによる
認知の歪みによる行動です。
普通の治療施設ではまず出入り禁止でしょう。
倫太郎も自分では治療を拒否します。
PTSD否認薬漬けの果てに幻を見てパニック発作死の『アルジャーノンに花束を』
知能は高くなりましたが
(迷路が得意になっただけですが)
突然調子を崩し
機嫌が悪くなり
凶暴になり
あちこちにぶつかるようになったので
「ジアゼパムを打ったんですが…」
「薬物中毒の症状かと…」と
言われています。
『Dr.倫太郎』でも普通に出てきた
ジアゼパムですが
アルコールや
ベンゾジアゼピン離脱症候群の管理にも
使われるそうですね。
話も聞かず
画像見て
効きもしないのに
処方しすぎた薬で
アルジャーノンみたいな症状で苦しむ
患者さんが多いことを
警告しているのでしょう。
『Dr.倫太郎』宮川教授も解離性同一性障害(妄想型PTSD)
患者さんの顔も見ずに
画像診断してますが
「グローバル化、IT化、少子高齢化が進む
現代社会において
うつ病、認知症などの
神経精神疾患が急増し
その根本的薬物治療に対する
社会的要請は高まる一方ですが
バイオマーカーが特定できていないために
客観的診断法や治療評価法が確立されておらず
向精神薬開発は停滞しています」
(http://www.c-linkage.co.jp/cinp-sum/contents/outline.html)
だそうです。
宮川教授は
妄想患者か
論文は書けるけど
すぐばれるうそをつく
発達障害なんですかね。
裸の王さま状態です。
いつすべてを認め
世間に対して
謝罪するのでしょうか。