腸は第二の脳で
「腸内フローラ」は大事です。
だから食事が大事なのはわかるけど
(究極は断食)
移植とか聞くと
フツーは
拒絶感が起こるので
通称「うんこ治療」になり下がって
もはやギャグ化しています。
原作を
平成日本風に書き直すなら
この流行も記録しておく必要性があったのでしょう。
ちなみに
瞑想がしんどいからと
LSDで深層心理を出させる手法は
「脳に浣腸するのか」と
批判された時代がありました。
歴史は異熟しながら
繰り返します。
主人公たちがやたらと
「うんこ」と騒ぐシーンが
印象的でした。
精神医学のおかしさは
もはや末期症状なのです。
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……町の国民大衆のクソぶりも、……負けず劣らずビックリする。
「うんこ」ということで、こちらに書きます。
家庭料理研究家の藤原みきママさんのブログ検索結果です。
http://bit.ly/2kQXsIn
「うんこ移植」など必要にならないことを表現していると思いました。
召し上がっているものは、現代日本の庶民生活でありふれているものであり、
栄養療法でもなければ、高級食材でもなく、
内海聡さん風に牛乳は毒だとかいう話も出てきません。
確かに、私の兄は、学校給食で毎日、牛乳を飲まされていた期間、
お腹がゴロゴロして強力ワカモトが手放せないという悲惨な小学校生活を送りました。
中学高校からはお弁当だったので、毎日、のり弁でルンルンでした。
そういう意味で「何のための学校給食か?」が問われますけれど。
お腹がゴロゴロして強力ワカモトが手放せない子どもに、牛乳を飲むように強要するのはクレージーだというだけであり、
「牛乳は、一般論として毒である」というのも正論ですし、
「牛乳や乳製品をやめて地球環境保全にプラスになるようにしましょう」というのも正論ですが、
別の話なのですよね。
ある人が何気なく食品を選んで、食べて、腑に落ちたか、
お腹がゴロゴロして困ったか…
そういうレベルの話です。
やっと見つけました。
okinawahisui2さん、何と名指しで(^.^)/~~~
チベットの人には、バター茶大事ですからね。
エスキモーに生野菜を勧めても仕方ないですし…。