「9割の医者がPTSD解離医療事故で刑事罰の不安」への3件のフィードバック

1. あ＊ 2015年5月9日 03:20

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   「『Dr.倫太郎』の宮川教授は
   セクハラ疑惑でしんどくなると
   安定剤の自棄飲みをしてた」
   ということであれば、
   医療従事者として危険なので、
   休養して、診療の仕方を立て直せば良いでしょう。こういうことが起こること自体は、社会の激動期の紆余曲折であって、曲折を経て世間的な常識も変わるものでしょうから。
   しかし、（診療の仕方を立て直す必要を感じないで）訴えられないように、完膚なきまで患者を制圧するほうを選ぶ人もいるでしょう。そのうちの誰かが逃げおおせずに、将来、刑事罰を受けることになるのではないでしょうか？

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2. 翠雨PTSD予防＆治療心理学研究所 2015年5月9日 09:41

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   ＞あ＊さん
   断薬したいと言って怒鳴られた話を最近聞いた際に、いつもより攻撃性が高くなっているなと思いました。
   制圧を選んだタイプですね。
   私も常識の大きな変わり目に来ているような気がします。

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3. メディスンマン 2015年5月9日 14:10

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   病気だそうですが、………話しをきいていると、………PTSDという事情があることが、わかるが、……医者の関われる領域と、患者及び家族、環境、………世の中、複雑すぎる。…

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