『Dr.倫太郎』解離性同一性障害(PTSD)羊のたとえ

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羊と羊飼いは
無意識と意識のような関係です。
自我(ego)と自己(self)
 

箱庭のなかで
投影しながら
コントロールできるようになるのです。
(ちなみにコントロールはできません。
この違いがわかるかな?)
 

『Dr.倫太郎』解離性同一性障害(PTSD)羊のたとえ」への3件のフィードバック

  1. あ*

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    (1)インチキな象徴論で「なんちゃって箱庭療養」でないならば、
    暴走しなくなるということであって、
    (2)心理操作や薬物投与などを駆使して、クライアント(来談者)さんを思い通りにするという意味でのコントロールではない…
    ということですね。
    現実には、薬物投与はしなくても(2)のタイプばかり多くて困ります。
    まずはスクールカウンセラー廃止から始めると良いのではないでしょうか。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    解説していただきありがとうございます。
    香山リカ氏の失墜で、根幹が揺れたわけですから、スクールカウンセラー制度早く廃止してほしいです。
    箱庭療法学会も香山氏に倣い「自宅警備員」等と研修会で言っている体たらくですから。
    治せず療養させているケースが増えているのも気になっていました。

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  3. メディスンマン

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    タイプの貶める人間から……鳩やカラスが、……?!?わかってる葉で、…わかってない………ボクチンです。……難し過ぎる。…

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