アメリカに住む
アンナ・ジャービスという少女が
母親が亡くなった
3年後の
1908年5月10日
フィラデルフィアの教会で
亡き母を追悼するために
お母さんの好きだった
白いカーネーションを祭壇に飾り
出席者にも配ったのが
始まりだそうです。
(諸説あるとは思いますが)
生老病死は
PTSD発症リスクになるので
PTSD予防が必要ですが
その跡が
文化や習慣になったりします。
集合的無意識のなかの
象徴が生きていますね。
そう言えば
コンサータやめた子も
地域で有名な重症発達障害児だけど
(幼児期の外傷体験を放置した結果)
箱庭に
カーネーションを置いてました。
PTSDと気づいて
連れてきてくれてありがとうと
いうことなんでしょう。
母の日にカーネーションもPTSD予防から
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