固い固い皮(嘘)で
柔らかな人格を守っているのだから
(児童虐待等で傷ついたままの赤ウサギ????)
無理やり
皮をはがして
暴露させても暴れられるし
(暴露療法)
嘘につきあっては
いつまでも平行線であり
そのうちこちらを丸め込もうとしますから
(下手すると破滅させられます)
ダメなのだそうです。
陰陽論☯ですね。
PTSD問題は
普遍的に
(仏教でもキリスト教でも)
たとえ話で語られます。
固い固い皮(嘘)で
柔らかな人格を守っているのだから
(児童虐待等で傷ついたままの赤ウサギ????)
無理やり
皮をはがして
暴露させても暴れられるし
(暴露療法)
嘘につきあっては
いつまでも平行線であり
そのうちこちらを丸め込もうとしますから
(下手すると破滅させられます)
ダメなのだそうです。
陰陽論☯ですね。
PTSD問題は
普遍的に
(仏教でもキリスト教でも)
たとえ話で語られます。
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皮が硬いんですね~…堅いだけでなくて、…イガイガやら、色んな色彩やら、………複雑すぎる………
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ライチたちは、自覚症状がないのですよね?
気づいたら周りが早めに収穫して対処すべきなのに。
腐って実が落ちるまで、そのままにしておくのでしょうか。
ライチ被害は続いている。
SECRET: 0
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国営の農園のライチは、
いまだに、木の枝にぶら下がったまま。
農夫たちは気づいているのに。
「暴露療法」ということで、こちらに書きます。
先ほど、
https://twitter.com/franoma/status/895813994635640832
『フィリップ・K・ディック作品にも登場した1970年代の #曝露療法 →患者は即 #自殺 』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12300551395.html
「#人格 をたたきつぶすテクニックさ。個人を完全に外的指向、集団に依存させるファシズム的療法だよ。そうしてから新しい人格を形成…」
10:07 AM – 11 Aug 2017
…を投稿し、S先生のブログ記事をご紹介しました。
作品を観てみたくなりました。
補足です。
サンディフック小学校で銃乱射をやったアダム・ランザの父は、演技性人格障害と言われています。全体をPTSD現象として観察・記述しなければ、どうにもならないでしょう。何たら人格障害とか、自閉症スペクトラムとか言ってもナンセンスということです。刑事事件における精神鑑定も根柢からの全面改訂が必要です。
ネット検索→
https://duckduckgo.com/?q=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AF%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1+%E7%88%B6+%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
「〇〇人格障害」というのは、「不登校」「摂食障害」というのと同じ、症状診断名ですね。
そういう症例の背景に「児童虐待」等のトラウマがあるという、ハーマンの研究が、ある時期から、意図的に無視されるようになりました。
お父さんが嘘つきだと、子どもは混乱しますよね。それを発達障害扱いされ、精神病院に入れられそうになるなんて、尋常ではない恐怖心を感じていたのでしょう。
回避できた悲劇なのに、残念です。
同感です。アダム・ランザのお父さんはウソつきで、お母さんは小学校の先生でした。そうして、夫婦で協力して、子どもの生まれつきが悪いということにして(←ここが、くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻と同じ)、母親に対して攻撃的になった子どもを精神病院へ…(←ここも、くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻と同じ)でした。
あの西洋白人女性心理職は、完全犯罪者なので、批判しても無意味です。その件を理解しない人は、私に「公民権運動をさせまい」という方向で難癖をつけるでしょう。
http://bit.ly/2vNqigL
にコメレスいただいた件です。私は、今日もコメントしておきました。「有色人種の人格権を認めない」状態を誤魔化してはダメですから。
http://ameblo.jp/shyusui/entry-12299069660.html#c12948835318
コメント No. 15. Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:PTSD否認をやめましょう。
コメント内容:
>孔徳秋水さん
御託と言うより精神障害者=「専門家」を
これ以上、のさばらせないことが
人類レベルで黄色いサルの公民権運動を進める実践的な生き方であることに気づきましょうね。
心理戦争で、やられている人が多すぎますよ。
だからカネに振り回されてしまうのです。
安全確保を考えないで、「彼ら」のエージェントにやられてしまうわけです。
あ* 2017-08-12 04:43:31
===コメント内容おわり===
なお、ここでいう精神障害者=「専門家」の代表格が香山リカ先生です。
香山リカ先生については、検索結果
http://bit.ly/2fAcEXR
の記事から症例研究ができますね。
日本人はダメだから放置した方が良いと豪語されてますね。
アリスパパさんらの呼びかけに賛同する人たちが、世論を変え国を動かし始めている現状を知らないのでしょうか。
治療実績がないと発言権がないとか、自分を治してから言いなさいとか、暴言も甚だしいです。
PTSD症状などないし、PTSD克服のお手伝いをされたことも複数あるのに。
わざわざそういう言い方をされないだけで。
アリスパパさんも、専門家でないのにと散々言われたようですが、断薬の支援をされていますよね。
「わからなさ」の研究についての一事例に加えましょう。
「有色人種の人格権を認めない」現状を否認してはダメなのですが、
kyupin医師も、孔徳秋水さんも、無自覚です。
それに関連して、
https://twitter.com/franoma/status/896243927799353344
『#曝露療法(トラウマに慣れる)とは』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12300850470.html
「お前はウジ虫以下の存在だから集団レイプされても平気だろうと思わせる治療法」=#暴露療法…女性の #尊厳 を踏みにじり「#生きているだけで丸儲け」と思い込ませる
#孔徳秋水 センセイ方式。
2:36 PM – 12 Aug 2017
https://twitter.com/franoma/status/896244572933705728
> @PTSDSUIU 先生は、ご存じ。
「#生きているだけで丸儲け」は「#命あっての物種」とは違います。
> #大阪大学 #村上靖彦 #教授 はじめ #現象学 者の #先生どうでしょう ?
「#命あっての物種」はPTSD予防&克服の道を行きサバイバーになりましょうということです。
2:38 PM – 12 Aug 2017
https://twitter.com/franoma/status/896246197211471872
『ハートマン軍曹に「#曝露療法」してもらいましょう #飛鳥井望 ・ #金吉晴 先生』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12300844560.html
「2009年 #広島 #少年院 #リンチ #事件 も…「#発達障害」を「曝露療法」で治そうとした事件。被害者は「#PTSD」を発病…」
2:45 PM – 12 Aug 2017
https://twitter.com/franoma/status/896246626888466439
「#発達障害 論」 #詐欺 では #更生 ( http://bit.ly/rehabilitare )できないことくらい #理解 してから「#専門家」を名乗りましょう。
2:47 PM – 12 Aug 2017
などのツイートを投稿しました。
kyupin方式、#香山リカ方式に#孔徳秋水センセイ方式(≧∇≦)b
〇〇分類表も着々とできています。
『高い城の男』という映画があり、愚息がどうしても観ろというから
シーズン1、エピソート1だけ観ました。うろ覚えですが、
“Technology is not the measure of civilization”.
「技術が高ければ文明的というわけではない」と言っています。
ニュージーランドでは、「(マオリ人への)ヨーロッパ式生活様式の押しつけ」を “civilization” と呼ぶそうですから、そういう意味での “civilization” の発展尺度は、テクノロジーと呼べるでしょう。「ハイテク」に囲まれた生活をしないと、「発展途上国」ラベリングをされるわけです。とはいえ、今では『銃・病原菌・鉄』
https://duckduckgo.com/?q=%E9%8A%83%E3%83%BB%E7%97%85%E5%8E%9F%E8%8F%8C%E3%83%BB%E9%89%84&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=products
という人類史の捉え方も今では広まりつつあります。西洋白人男性ヒエラルキーへの反省ですね。
この『銃・病原菌・鉄』と合っている歌がありまして、
https://youtu.be/R-XPu0MxT_o
以前、拙ブログ記事
『 復讐感情の迷走を避けよ』
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11925549491.html
にても、ご紹介しました。その末尾に出てくるのが
孔徳秋水先生のブログ記事なのですが…
幸徳秋水が不当にも死刑にされてしまったことに恨みを感じているのでしょう、多分。幸徳秋水の死刑執行は不当だったと私個人も思いますし、「仕方なかった」とは言えません。何という野蛮なことをしたのだと当時の日本人の子孫として反省し、さようなPTSD現象があったことを深く悲しみ、死なせてしまった人々の鎮魂を永遠に続けるしかないのです。そうするために、記憶を風化させないことが芸術家の人類レベルでのレーゾンデートルです。言語的アプローチであるS先生のトラウマ強化受容( http://bit.ly/trauma-juyou )も、芸術療法の一種である箱庭療法や断食を組み合わせた非言語的アプローチも、いずれもPTSD克服に有効なのは、そういうことでしょう。
言語的アプローチでは、トラウマ複合体を形成する中核トラウマと副トラウマ、一つ一つは小さくても量が多いとフラッシュバックだらけになって実生活の安全確保ができなくなってしまう「雑魚トラウマ」(© S先生)の全部を意識化し、さようなことがあった、もう取り返しはつかないことを深く悲しみ続け、鎮魂を永遠に続けることができれば、復讐感情が迷走することもなく、象徴に突き動かされて行動化し、解離犯罪者になってしまうこともないのです。
芸術療法の一種である箱庭療法や断食を組み合わせた非言語的アプローチが有効なのは、箱庭に、来談者が突き動かされる象徴が表現されるから、象徴に突き動かされて行動化し、解離犯罪者になってしまうことが回避できるわけでしょう。そして、芸術療法の一種である箱庭療法がある日本文化を「日本人という野蛮人(=土人)の因習の塊」として捨て去るべき、捨て去って西洋化すべきだという人がいるとしたら、
「技術が高ければ文明的というわけではない」と言ってあげると良いでしょう。
「真の文明は…」
https://duckduckgo.com/?q=%E7%9C%9F%E3%81%AE%E6%96%87%E6%98%8E%E3%81%AF&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
と皆で考え、語り合いましょう。
補足です。
『高い城の男』という映画はSFで、第二次大戦で枢軸国側が勝利して、アメリカ合衆国をドイツと日本が分割統治…という話だそうです。
シーズン1、エピソート1だけ観ました。うろ覚えですが、
“Technology is not the measure of civilization”.
というセリフが出てきた話は、上述しました。
実際にヒトラーが欲しかったのは、新世界=北米大陸ではなく
civilizationもcultureも先進的と評価されていたパリでした。しかし、ヒトラーに弾圧された人々を迎え入れて死なない程度に仕事を与えたのは、米国=新世界の人々でした。音楽家バルトークも配偶者がユダヤ系ゆえに米国=新世界へと逃れ、そこで客死しました。ヒトラーも日本人の誰も、当時、新世界=北米大陸に対する領土的な野心など持っていなかったのに、枢軸国を米国が完膚なきまでに叩きのめさなければ、こういうディストピアになっていましたよ…みたいなSF映画を作るのは、阿漕なプロパガンダだなあと思いました。
大阪の新世界もそんな感じで仕事を求めて全国から集ってきた人たちが作った文化なのかもしれないなぁと思って、調べてみますと、通天閣はエッフェル塔を真似たものでした。
当時は、シンボルとしての「塔」が必要だったのですね。
作品は観ていませんが、意味としては同感です。
学校で適応できなければ、スクールカウンセラーに相談して、言いなりになるというのも「civilization」なのでしょう。
そんなのはおかしいと言う我々が野蛮なわけで…。
一昔前なら小学校もあまり通えなかったようなお年寄りでも、どちらが正しいか判断できたでしょうが。
孔徳秋水センセイも、哀しみの裏返しで「象徴」に突き動かされているということかもしれませんね。
確かに39歳で死刑とは、無念なことです。しかし、それを深く純粋に悲しむことができる人は稀だと思うので。
秋水というのも、陰陽師の家に生まれたからなのでしょうね。
私事でアレですが、私の父方の曽祖父は、元は小学校を出たことを自慢していたのに、後に、小学校しか出ていないことを自慢にして、自分のところで子どもができなかったので、養子と養女を迎えました。それが私の父方の祖父と祖母です。二人とも高学歴になり、祖父は一高を出て東京帝国大学の工学部へ行き、そこの教授になり、祖母は日本女子大学英米文学科を最終学歴としつつ「何これ、意味ないわね」で終わりました。祖父がロンドンに行くときも、自分のほうが英語はできるのに、は〜ロンドン?行きたきゃ一人で行けばぁ?…みたいな態度だったそうで、その昔話=共有された事実について父は、そりゃそうだ、「は〜ロンドン?行きたきゃ一人で行けばぁ?」と思うのは当然だという意見で、私の母は「そりゃ酷い嫁さん。あなた(←私のこと)は、そんな女になってはダメですよ」と申しました。
似たようなことが兄の結婚でも起きて、兄嫁が倒壊大学に奉職する際、兄嫁の両親も私の両親や私も、通えない範囲に就職したら離婚するのが妥当であるという判断が間違っていると思い、離婚すると決めてしまった兄嫁を何とか慰留しようと努めましたが無駄でした。後になって思えば、ああいう白黒思考がPTSD症状です。流石、摂食障害がある女性は、違います、こじらせ女子型PTSD( http://bit.ly/kojiraseGirls )ですから。
今になって思えば、親族の誰の言葉にも耳を貸さず、何が何でも離婚を選んだ兄嫁は、吉でしたね。我が家としては、結婚前から問題があった女性と縁が切れて、めでたし、めでたし…だし、彼女も不愉快な我々と縁が切れて、めでたし、めでたしだし、一番、迷惑を被ったお子さま=姪も、負の連鎖を起こさないように、頑張っていますから。姪は、このまま頑張れば昇華=PTSD克服が可能です。めでたし、めでたし。
「白黒思考」はポイントになりますね。
PTSDでも、人格障害レベルの人は、一人の人について、極端な「格上げ」「格下げ」を起こすことが知られています。
のちに、ハーマンは、それは例えば、幼少時の虐待親との関係の再現だと言っていますが、なかなか教科書に掲載されません。
幼少時といえば、食べさせてもらう時期なので、摂食障害というのも、問題の在り処を示す自己表現ということで、人のこころはよくできています。
食べるか食べないか、とても極端な白黒思考が元になっていますよね。