すぐ逆上する女性教諭が怖いけど
(典型的なヒステリー=解離性同一性障害
=PTSD)
我慢して登校しているのに
成績が悪すぎて
教えにくくて仕方がないからと
心療内科に行くように命令され
医者にも
薬を飲むしか選択肢がないと言われていましたが
箱庭をしながら
先生について話をしていたら
この頃はほとんど100点ばかり
とるようになったそうです。
春になって
担任は変わったけど
「別に変わらなくてもよかったよ」
だそうです。
半年も経ってないのに
強くなったものです。
専門家は悪すぎますね。
トンデモナイです。
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必要なのは「エンパワーメント」ではない。
「箱庭をしながら
先生について話をしていたら」
PTSDが快方に向かい、
ストレス脆弱性が解消されていったため、
成績も向上したと解釈して良さそうですね。
必要なのはエンパワーメントではないということでしょう。
飴と鞭でもありません。
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>あ*さん
私が箱庭をするようになったのはDVシェルターで対応に困ったからですが、新人教育では「エンパワーメント」が重要キーワードの1つでした。今1つピンとこない言葉でしたが、ピントがずれていたわけですね。
この前コメントいただいてから、懐かしく再考しているところです。
いつもありがとうございます。