『Dr.倫太郎』ファンがPTSD解離ストーカー


熱心なファンで
手紙を送りつけていましたが
それが嵩じて
ストーカー被害者を演じて受診
思ったより親しくなれなかったので
愛憎から
嫌がらせをするようになりました。
自分は被害者だから何をしても許されるし
特別扱いされるべきであるという
開き直りは
未治療重症PTSDによく見られる現象です。
すべてが明らかになると
さすがの倫太郎も
被害者として意見し
治療(傾聴)はしないと宣言
境界性パーソナリティであり
虚偽性障害があると言っていました。
専門家にも
傾聴されないPTSDはあります。
治療は協力関係のなかで進むものですから。
 

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