木くずと鰹節(発達障害とPTSD)の見分けがつかない大人たち

神戸市須磨区の市立中学校で
技術の授業中
30代の男性教諭が
かつお節に木くずを混ぜ
複数の生徒に食べさせました。
「木くずの薄さを体感させたかった」そうで
「わからんやろ?」と尋ねたそうです。

PTSD児を発達障害児にしてしまう
(もれなく薬漬け)
精神科医はこんなのが好きらしいですし
(アルコールの雰囲気がお好き)
未だに画像見ながら
(国際神経精神薬理学会が
画像ではわからないと言っている)
うつ病診断する
(ほとんどはPTSD)
妄想精神科医もいます。
ユング派も
象徴が使えない発達障害児が増えていると
言っていました。
教育に悪い大人たちです。

木くずと鰹節(発達障害とPTSD)の見分けがつかない大人たち” に1件のフィードバックがあります

  1. eohs

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    「想像力の欠如」と捉えているってこと!?
    え? でも、普段の人物像を聞けば、
    わかりますよね?
    (・・?

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