千葉県女性拉致殺人事件のPTSD解離男(20)逮捕されても顔も隠さず無表情

千葉県船橋市の

野口愛永さん(18)が連れ去られ

芝山町の畑から遺体で見つかった事件で

逮捕された

住所不定、無職の男は

顔を隠すことなく

まっすぐ正面を見つめながら

警察車両に向かいました。

『黒子のバスケ』脅迫の

ストーカー男と同じタイプなんでしょう。

『アルジャーノンに花束を』の脚本家は

花の配送会社に住み込みの青年たちについて

(民間の作業所みたいな場所)

親方の男性に

「生い立ちに傷があるやつばかり」と

言わせていましたが

(法相も同じようなことを言った)

黒子のバスケ脅迫犯については

あの香山リカですら

胸が詰まると言っていました。

発達障害扱いするのは

人でなしというものでしょう。

殺させないようにするには

PTSD予防教育をしましょう。

千葉県女性拉致殺人事件のPTSD解離男(20)逮捕されても顔も隠さず無表情” に1件のフィードバックがあります

  1. eohs

    SECRET: 0
    PASS:
    「生い立ちに傷があるヤツ」は、
    たくさんいたと思いますが、
    今、それが犯罪にまで至るのは、
    国の関係者は、「社会が病んでいる」とは、
    考えないのでしょうかね。
    あまりにも短絡的な発想ですね。

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