月別アーカイブ: 2015年5月

発達障害のある男性らの裸盗撮の施設職員も解離性同一性障害(PTSD)

さいたま市南区の
障害者就労支援施設
「キャップの貯金箱」で
今年1月
施設に勤務する
30代の男性職員が
知的障害がある男性利用者が
トイレに入っている姿を撮影
LINEで同僚4人に
送信したり
画像の一部を加工して
職場の共用パソコンに保存し
誰でも自由に見られる状態にしたりしました。

発達障害論自体がデタラメですから
現場も混乱します。
児童虐待はなかったか等
解離性同一性障害から
見直しましょう。

劇薬増量で支援学級送りとPTSD否認心療内科を真似た名古屋女子大生

高校在学中に
同学年の男女2人に
劇物の硫酸タリウムを飲ませたわけですが
「飲ませて観察したかった」と供述
一回目の女性は
手足の痛みや脱毛にとどまり
二回目の男性は
タリウム中毒で
特別支援学校に転校しています。
大学生になってからは
77歳女性に対する殺人ですから
精神科医療を
象徴的に真似てますね。

象徴が使えない
発達障害が流行しているなどという
愚説を
ユング派が垂れ流すものではありません。

タリウムの名古屋大生も佐世保高1殺人事件も解離性同一性障害(PTSD)by『Dr.倫太郎』

同級生ら2人に
劇薬タリウムを飲ませた
殺人未遂容疑で再逮捕された
名古屋大の女子学生(19)の父親は
事件直前
女子学生を連れて警察署を訪問
複数の薬びんを持参し
親のカードで勝手に薬を買っていることや
非行についての相談をしていたそうです。

なぜそういうことをするのか傾聴されず
(スクールカウンセラーは相手にされず?)
注意だけで済まされ
殺人事件に発展したわけですが
佐世保の事件では
心療内科を受診させていましたが
(こころは診ない心療内科)
やはり殺人事件となりました。
解離性同一性障害(PTSD)は
倫太郎のように
対応されるべきなのです。
 

『アルジャーノンに花束を』も『Dr.倫太郎』解離性同一性障害(PTSD)がテーマ

主人公は
望み通り
手術で
知能が高くなりましたが
情緒面が子どものままなので
人を怒らせたり
悲しませたりすることが続出し
温かく支えていた仲間もお手上げで
「お前は誰なんだ!」と
やるせなさをぶつけます。

究極の状態で
自己のアイデンティティをつかむのは
禅の公案から
(如人千尺懸崖上樹
木の下から「お前は誰か」と訊かれる)
『崖の上のポニョ』まで
普遍的なテーマです。
『Dr.倫太郎』でも
解離性同一性障害がテーマになっていますね。
この象徴性が観えない専門家には
発達障害の物語に見えるようなので

そこで箱庭を置いても
無駄ですね。
PTSDが未治療のままで
知識だけつめこむようにもなるので
(真の理解はできず
野狐禅になり)
転落してゆきます。
(停滞はない)
 
 

『アルジャーノンに花束を』主人公の母親の鬱もPTSD反応


主人公が
自分を捨てた母親に会いに行くと
母親は
恐怖心から攻撃的に防衛し
(部屋の隅に追い詰められたネズミのよう)
ふさぎ込みました。
もう長らく
鬱気味で伏せっていたようです。
加害者側は
解離性同一性障害を起こして
判断能力を失って
虐待するわけですが
その行為により
のちに
罪悪感が生まれ
PTSDは悪化してゆくわけです。
主人公は拒絶されましたが
仲間に傾聴されながら
母親との関係を
客観的に見直してゆきます。
PTSDのワークになっていますね。
 

『アルジャーノンに花束を』も発達障害ではなくPTSD


主人公は
母親に捨てられたので
(PTSDから重症発達障害を起こしている。
真正の発達障害ではない)
雇い主からは
「忘れなさい」と言われてきましたが
(PTSD治療でよくある間違いです
母親に会いにゆきます。
しかし
本当に好きな女性に対しては
裏切られたと感じながら
「大したことはない」と
何度もこころの中で
繰り返し
「理性で
こころにフタをする」努力をしています。
(これもよくある間違い
なかなか
一筋縄ではゆきませんが
クリックすると新しいウィンドウで開きます
ありのままを認めながら
(2つ目も間違いを意識し言語化し始めている)
回復しようとする
自己治癒力が作動し始めたようです。

どこから見ても
発達障害ではありません。
こういう誤診が多いので
今風に
脚本が書き換えられたのでしょう。
 

相馬市でアルコール依存症夫(72)が妻(66)をPTSD解離刺殺

福島医大での司法解剖の結果
妻の死因は
急性アルコール中毒
夫も酒に酔った状態で
「夫婦げんかから、妻に暴力を振るった」と
供述しているそうです。

ユング派の発達障害論者は
こころのケアは充分だとか言ってますが
全く足りてないのです。
多分
アルコール依存症がPTSDという
認識がないのでしょう。
象徴も症状の兆候も知らないから
わからないものは
発達障害にしてしまいます。

お友達は
リスカや摂食障害が
PTSDだとも知らないし
この業界壊れてます。
 

PTSD解離男(54)女子高生をアイスピックで刺し精神科の病院で逮捕される。

電車内で寝ていた
女子高校生の脚を
アイスピックで刺した
東京都目黒区の無職男が
約1時間後
通院先の世田谷区の病院に
包丁3本などを持って現れ
逮捕されました。
通院と事件の関連性をしっかり調べてもらうための
無意識的行動でしょう。
PTSDに向精神薬は
キチガイに刃物
(アクチベーション・シンドローム)です。
国際神経精神薬理学会も否定しないと思います。
 

着替え盗撮の 芸能プロ社長(38)も『Dr.倫太郎』解離性同一性障害(PTSD)の健忘症

Movie
東京・原宿で
スカウトした
若い女性の着替えを盗撮し
ネットに動画を公開
390万円を違法に稼いだ
芸能プロの男女5人が逮捕されました。
社長(左)は
動画を見てみないと
自分がやったか分からない」と
容疑を否認しています。
「解離」していて
総合的な判断ができないので
『ビリー・ミリガン』や
夢乃のように
その場その場で
場当たり的に生きているようです。
しかし
声優のアイコにしても
この言い訳流行ってますね。
感染症みたいです。

PTSD否認発達障害児薬漬けブームの終焉に日本大学薬学部助教(33)児童買春で逮捕の象徴性

女子高校生に対する
児童買春の疑いで
日本大学
薬学部助教の男が
警視庁に逮捕され
「他にもやった」と供述しているそうで
依存症ですね。

医療現場では
薬剤師の正義感も問われています。
(被害者は
なぜ止めてくれなかったのかと必ず言います)
もっとも助教は助手なので
お手伝いしただけという認識かもしれませんが
(いじめの傍観者)

生物学的根拠も乏しく
よいクスリもない現実には
(無意味×2で何が起こるのだろう)
辛いものがあるでしょうね。
罪悪感にしっかり向き合わないと
解離行動をしてしまうリスクがあります。