「セウォル号」沈没事故で
修学旅行中の
高校生の息子を亡くした男性（５８）が
ソウル近郊の自宅で
首をつって死んでいるのが見つかりました。

PTSD予防が必要ですね。
 

鎌倉の家を売り
退路を断って
フクシマ原発から２５㌔の
南相馬市に移住したそうです。
（すぐ南の
人が住めない
小高地区には
立ち入り禁止になる前日に
防護服も着ず入った）
躁鬱の治療中ですが
(機能不全家族PTSDの典型症例)
治ることはあきらめて
病気とつきあうことにしながら
「故郷」とは何なのか
探求するそうですが
薬害もあるのでしょう。

短期の間に
髪の毛は半分白髪になったようですし
息子さんも
発作の持病を抱えています。
（PTSD性のパニック発作でしょう）
臨床心理士の長谷川博一さん(右)の
カウンセリングも受けたようですが
現実的に突き詰めてゆく方法はやめて
『Dr．倫太郎』の手法に変える方が
安全なのではないかと思います。

 
 

 
 
 

万引き、ストーカー、売春など
問題行動を起こして
不良化する老人たちが急増しているそうです。

認知症みたいですが
老齢期のPTSDです。
（子どものうつ病と言われていたのは
児童期のPTSD）
 

 
 

大田区羽田空港の
首都高速湾岸線東行きの
空港北トンネル内で逆走
2人が軽症だそうです。
アルコールは飲んでいないようですが
この年になると
いろいろと不要な薬を飲んでいるので
問題です。
PTSD解離行動を起こさないようにするには
心身両面から
健康を考える必要があるのです。

医療事故で刑事罰を受ける可能性に
医師たちの
「9割」が不安を感じているそうです。
（「MedPeer（メドピア）」）

誤診＆薬漬けの精神科医は
意識的には無自覚だから
不安なしの方なのかな？
『Dr.倫太郎』の宮川教授は
セクハラ疑惑でしんどくなると
安定剤の自棄飲みをしてたし。

生放送番組
「虎ノ門ニュース８時入り！」
（スカパー！プレミアム）で
青山繁晴のファンを「信者」と呼んだことの
是非は分かりませんが
謝罪モードの番組と異なる意見を
ツイッターで放言
指摘されると
「私が書いたものではない」と明言
アカウント乗っ取り被害の可能性も考えて
調査中だと主張しましたが
問いつめられると
「下書きがいつの間にか
ツイートされてしまった」
「ツイッターアプリの誤作動かもしれない。
過去にも同じ誤作動が起きた」と言い出し
追究を逃れるように
もうやめる！となったようです。

この本を読んだ

宮川教授みたいな精神科医たちが

跋扈する

うつ病ブームの終焉に相応しい

話題ですね。

午後8時前に発生
駅には
消防車や救急車パトカーが来て
大騒動になりました。
東京でも人身事故があったようですね。
治らないうつ病治療から
PTSD予防教育へ
変更するまで続きます。
 

こういう本も出版されるようになりましたので
ドラマでも
露骨な
風刺が見られます。

パソコン画面ばかり見て
（画像では診断できないと
国際神経精神薬理学会も認めたのに
妄想患者ですね）
話を聴かず
うつ病と誤診し
薬を出すことしかできない
精神科医を疑うことから
治療が始まります。
夫を亡くしたPTSD予防中で
バレエが踊れず
鬱気味なのに
うつ病治療していると
ストーカー化して
逆上
モンスター患者になりました。
アクチベーション・シンドロームかも
しれませんね。
デタラメすぎるので
主治医は倫太郎に交代するそうですよ。
 
 
 

この頃
あまり言われなくなったものに
「重ね着症候群」があります。
夢乃は母親が
アルコール依存症ですが
（恋愛依存症だったり
ギャンブル依存症になったりするだけで
依存症自体は未治療状態）

父親にアルコール依存症がみられるケースで
重ね着症候群と書かれています。
アルコール依存症は
酒乱ということですから
それだけで
子どもにとっては児童虐待です。

発達障害の別名で
車の両輪のように
喧伝されていましたが
トラウマによる
解離性同一性障害であり
PTSDでしたと
修正してから姿を消すのが
筋ではないですか？

不妊治療と偽り
30代の女性に
わいせつな行為をした
静岡・三島市の鍼灸院の男が逮捕されました。
余罪があり依存症だったようですが
近所の人は
「そんな悪いことする人じゃないと思いますけどね」
『Dr.倫太郎』の夢乃と同じ
多重人格ですね。