児童ポルノ映像を撮影するため
中学3年の女子生徒(14)を「売買」した
茨城県土浦市の
風俗店経営者(25)と
群馬県太田市の
会社員(38)が
逮捕されました。
児童ポルノ映像を撮影する目的で行われた
人身売買容疑の摘発は初めてですが
「5年ぐらい前から撮っていた」そうなので
被害児が相当数いることになります。
今頃は
PTSDで解離性同一性障害を発症
(人格をバラバラにしておかねば
生きていけないでしょう)
心療内科で発達障害誤診の上で
(少なくとも
勉強しているどころではない
精神状態ですから)
薬漬けでしょうか。
心療内科は
犯罪を支えている構図になりますね。
月別アーカイブ: 2015年5月
すき家のバカッターも『Dr.倫太郎』解離性同一性障害(PTSD)で夢乃状態
土下座強要のPTSD解離ストーカー小学校教諭(24)逮捕
和歌山県
海南市の
小学校講師の男(24)は
コンビニエンスストアの駐車場で
県内に住む女性(30)に対し
「結婚しようと思っていたのに裏切った。
普通土下座するやろ」などと脅迫
数回にわたって土下座をさせた容疑で
逮捕されました。
私もこのブログの内容について
謝罪しろと脅迫されています。
理不尽な言いがかりは
認知のゆがみによるものですが
ストーカーには自覚がありません。
松本俊彦「自傷もトラウマによる解離性障害(PTSD)」
インタビューでは
最後の方で
「解離性障害」であり
「トラウマ」があると言っていますが
そこに至るまでは
★「あなたは悪くない」
★スクールカウンセラー等につなぎましょう
★日誌をつけましょう等
言い古された解説で終始
Dr.倫太郎のように
治療的に介入する話は出てきていません。
専門家につないでも
(宮川教授みたいなのがフツー)
発達障害誤診で薬漬けというのが
現状で
意見を言えば
怒鳴られたりすることも
少なくないのですから
書けないのでしょう。
『Dr.倫太郎』夫を亡くしPTSD解離ストーカー化したバレリーナの治療
夫を亡くした
PTSD予防中に
うつ病と誤診され
向精神薬の処方で
悪化した結果
主治医をセクハラで訴えると
(PTSDの認知の歪みによる)
大騒ぎします。
(あの騒ぎ方は
ストーカーをよく研究されて
演技指導されています)
主治医に認められたくて
必死だったのですが
浅はかさが露呈するようになり
(ヒステリーの超外向性で
気に入られるなら何でも言うようになる)
それを指摘され
愛憎が反転したものです。
(以後は
気を引き
構ってもらえるなら
恥も外聞もなくなります)
バレリーナですから
いろんな役を上手に演じてきたと思いますが
絵に描いたヒステリーを演じさせられてしまい
見ている人たちからは
「違和感がある」
「不自然」と
見破られ
評価を落とすばかりです。
自分が踊れないのはしかたがないですが
空気を読んだ子どもが踊れなくなって
負の連鎖していました。
倫太郎は
「子どもには愛情が大事だから
よく見てあげて下さい」と言って
踊らせます。
バレリーナは
夫を亡くしたつらい記憶で頭がいっぱいになって
涙で子どもが見えなくなりますが
倫太郎はそれでいいのだと言い
自分が主治医になって
治療を再開すると言います。
うつ病治療ではなく
PTSD治療を始めるということですね。
よかったです。
PTSD解離ネットストーカーの移送申立書は高裁も却下
やっと訴訟段階になり
1月20日が
第一回期日でしたが
直前に
移送申し立てされました。
傍聴予定者もいたのに
馬鹿じゃないのかとネットに書くなど
法廷侮辱も甚だしいアウトローぶりですが
2月16日に
地裁が却下しました。
高裁に不服申し立てしていましたが
このたび
やはり却下されましたので
お知らせいたします。
のびのびになっていますが
このような次第ですので
みなさま
どうぞよろしくお願いいたします。
『Dr.倫太郎』PTSD記憶の中で錯綜する金平糖の象徴性
災害時用の乾パンには
金平糖が入っていたりします。
PTSD予防中のストレス緩和のためだそうです。
(向精神薬は似てますがやめましょう)
幼い頃の夢乃は
母親のネグレクトで
こころはいつも被災中でしたから
金平糖が友達であり
栄養源であり癒しでした。
複雑性PTSDを発症した今も
母親から金平糖で操作されています。
(1000万円=一袋の金平糖)
夢乃が誘拐した女の子は
(トラウマの再演中に
犯罪を犯すことがあります)
夢乃のことを
金平糖のお姉さんと呼びますが
それを聞いたバレリーナの母親にとっては
金平糖とは
『くるみ割り人形』の金平糖の精ですから
抑圧している
辛いトラウマ記憶のスイッチが押されてしまい
半狂乱になり
現実が何も見えなくなります。
いろいろ傾聴しないと
象徴性は見えてこないので
パソコン画面を見て
薬を出す宮川医師のような態度では
PTSDは治らないのですが
本邦ユング派も
象徴が使えない発達障害が増えていると
愚説を垂れ流しました。
ひきこもりを自宅警備員という程度の
臨床能力では
豊かなイメージの世界も
感じ取れないのでしょう。
『Dr.倫太郎』心療できない精神科医と踊れないバレリーナ(PTSD反応)
どちらも
自信にあふれていたのに
急にできなくなりました。
精神科医は
ストーカー被害的に
(気に入られようと頑張っていたが
虚言を指摘された傷つきから
愛憎が反転)
セクハラをでっちあげられたからで
バレリーナは
夫を亡くしたからです。
原因が明らかですから
ヒステリー(PTSD)反応ですね。
うつ病や発達障害ではありませんが
そういう誤診が多く
社会問題になっています。
不登校や拒食症の原因も
ほとんどがPTSDですが
スクールカウンセラーは
心療内科に送ろうとします。
『Dr.倫太郎』PTSDを癒す箱庭療法理論の胆は陰陽五行説
どうやら
箱庭療法が
重要なキーワードの1つになりそうですが
うつ病誤診薬漬け医療の権化のような
(倫太郎は原因と結果のある
PTSDという見立てで
今のところ薬は使っていない)
ライバル精神科医を
整体師のところに連れてゆき
お説教していました。
「痛いっ」と何度も叫んでいましたが
効くんですよね。
虐待しているわけではないのを
皆が知っているから流行っています。
「イタギモ」は
「陰陽」で
東洋医学の基本です。
心理療法にも痛みが伴いますし
瞑眩(好転)反応も起きますが
PTSDならば
適切に処置すれば
必ず治ります。
『Dr.倫太郎』PTSD(解離性同一性障害)への箱庭的共感
夢乃は
箱庭に馬を置きましたが
逃げ出しました。
倫太郎は
他の人の時は追いかけていましたが
夢乃を
追いかけませんでした。
箱庭の世界に住み
象徴的な意味を感じて
判断し
行動しているようです。
夫を亡くしたPTSD予防中の
元バレリーナをうつ病と誤診
薬漬けにし
自分も薬漬けになりかかっている
ライバルの精神科医に
「陽性転移」はダメ
「共感するんです」と教えていましたが
DSM5的に
表面的に判断するのではなく
相手のセルフの声を聴くのが
(夢乃の自我は
自分でも本心が分かっていない)
真の傾聴であり共感になります。