夫をなくしてから
鬱状態の元バレリーナを
(PTSD予防中)
パソコン画面しか見ず
うつ病と誤診し
薬漬けにしていると
きちんと薬を飲んでいるのに治らないばかりか
悪化したと言われ
(めまい・吐き気・ふるえ)
薬を増量しようとしたら
セクハラをでっちあげられました。
ショックから安定剤依存症になりそうな
(いくら飲んでも効かないと知る)
精神科医の教育はほどほどに
(手遅れかも)
倫太郎は
大切な人を亡くせば
大人でも泣くことが必要であること
傷ついたこころを守ろうと
嘘や虚勢や逃避で
がんばるのはよくないと
(いわゆる
そのままでいいという意味ではなく)
幼い女の子に
PTSD予防教育をしていました。
現在の日本の学校で教えるべきは
こういうことです。
月別アーカイブ: 2015年5月
『Dr.倫太郎』夢乃を多重人格にした母親のPTSD解離性依存症
夢乃の解離性同一性障害を
(PTSDによる多重人格)
つくったのは
母親からの児童虐待でした。
夢乃の幼い頃は
恋愛依存症
現在は
アルコール依存症とギャンブル依存症で
(ひどい母親でも慕う)夢乃にたかり
共依存状態です。
PTSDは放置すると
負の連鎖しながら
悪化してゆきます。
『Dr.倫太郎』PTSDの解離性健忘で苦しむ夢乃
幼少期に母親から傷つけられた
自分(気弱)を守るために
別人格(強気)をつくりだしますが
2つの性格は自我(コントロールセンター)に
組み込まれていないので
(バラバラにしておくことで自分を保つ)
お互いを知らず
【解離性健忘】状態なので
人から
「ウソツキ」と呼ばれ
「混乱」しているのではと
慮っていましたね。
『ビリー・ミリガン』状態というわけです。
今の日本にはよくある現象です。
『Dr.倫太郎』夢乃は解離性同一性障害(PTSD)の見立て
突然脈絡なく変貌する様子について
(多重人格性が顕著)
倫太郎は
「おそらく解離があるのでは…」と話し始め
「解離性同一性障害」と
何度も言い
(本人には言いませんが)
オムライスを例にとって
同僚に説明していました。
この世界は
たとえと比喩の
象徴の世界ですから。
児童虐待や愛情不足が原因と推測していましたが
(トラウマが原因のPTSD)
夢乃も
母親に
「あんな子産まなきゃよかった」と言われ
ネグレクトされた幼少期を
回想していました。
セラピーは
非言語的に進むものなのです。
ネパール大地震では向精神薬なしでPTSD予防?
PTSDならば数回の箱庭療法でコンサータの断薬は可能
ブームは去ったと思っていましたが
また
向精神薬の断薬のケースが増えてきました。
やめたいと精神科医に言ったら
「怒られまして…」という
親御さんの
こころのケアも並行して行っています。
(PTSD予防)
2回の来所で
「コンサータやめました!」という
お母さんの箱庭には
歓びが溢れています。
箱庭をすると
非指示で
無理なくやめてゆきます。
急に報告が入るので
驚きますが
身体に聴いているようで
(真のラポール・ヨーガの手法)
失敗はありません。
断薬は
自我で行うものではないのでしょう。
露出依存症のPTSD解離小学校教諭(44)逮捕
岩手県盛岡市の
JR盛岡駅前で
スカートをはいて
下半身を露出した
公然わいせつの疑いで
滝沢市の小学校教諭が
逮捕されました。
少なくとも4件の余罪があるそうです。
PTSDの依存症です。
東日本大震災の
こころのケアは足りてないような気がします。
こんなことを言っているあいだに
PTSDが増えました。
『Dr.倫太郎』セクハラも多重人格もPTSD問題
番宣によると
★セクハラ
セクハラするような人は
アスぺではなく(DSM5にないし)
PTSDであり
被害者はPTSD発症リスクを負います。
★多重人格
DVやストーカー、セクハラの加害者には
人格に統合されていない
多面性があります。
解離性健忘等で記憶になかったり
自覚がなかったりしますし
認知の歪みで問題行動を正当化します。
… … …
今夜もPTSD問題みたいです。
向精神薬も電気ショックも
出てこないんでしょうね。