【目次】
1「私が世界の中心だ」──ナルシシスト
2「好き、嫌い、でも愛して」──情緒不安定
3「誰も、何も、信じない」──パラノイア
4「すべては俺のためにある」──プレデター
5 最悪のモンスター──混じり合った人格
6 危険な人格から身を守るには
PTSDを学べば事足りるようです
学ばなくても
普通の人は逃げ出しそうですけどね。
忍耐強い人は要注意でしょう。
月別アーカイブ: 2015年5月
『Dr.倫太郎』『千と千尋の神隠し』子どもを解離性同一性障害(PTSD)にする毒親たち
夢乃につきまとい
脅してはお金を巻き上げる毒親は
豚になった両親みたいな存在ですね。
子どもは孤独から
魔境に追いやられ
苦労します。
(千尋は発症せずに済みましたが
夢乃は治るでしょうか)
この世界では
「あげる~」と言われても
もらったら後が大変なんです。
その後の取引は
金平糖一袋が1千万円ですからね。
まるで麻薬中毒みたいな
地獄の世界です。
品川の殺傷事件容疑者(25)も解離性同一障害(PTSD)のストーカー
東京都品川区のマンションで
4人が死傷した事件ですが
逮捕された中国籍の留学生は
別れ話がこじれ
心中しようとして
マンションの外側からよじ登って2階に上がり
ベランダに押し入り
無施錠の窓から室内に侵入
刃渡り約20センチの包丁で
長女に危害を加えようとしましたが
「両親が止めに入ったので
持参した包丁で
動けないぐらいまで刺した」そうです。
トーマス事件みたいですね。
いろんなタイプのストーカー行為がありますが
認知のゆがみがひどく
妄想に支配されているので
甘く見ずに
早めに対応することが大事です。
スーパーでPTSD解離男(50)に刺された男性(23)重傷
葛飾区のスーパーで
23歳の男性を包丁で切り付けて
全治1カ月の重傷を負わせた
50歳の男が逮捕されました。
面識はなく
「うすら笑いをされて腹が立った。
刺したことに間違いない」と
容疑を認めています。
些細なストレスでキレる(解離)のは
ストレスにやたらと弱い
解離性同一性障害
つまり
PTSDで
多重人格性があり
境界性人格障害的です。
(ノイローゼにしては重篤で
精神病と呼ぶには軽症)
『Dr.倫太郎』の夢乃みたいなタイプですね。
来週は暴れるそうですし。
千葉県女性拉致殺人事件のPTSD解離男(20)逮捕されても顔も隠さず無表情
千葉県船橋市の野口愛永さん(18)が連れ去られ
芝山町の畑から遺体で見つかった事件で
逮捕された
住所不定、無職の男は
顔を隠すことなく
まっすぐ正面を見つめながら
警察車両に向かいました。
『黒子のバスケ』脅迫の
ストーカー男と同じタイプなんでしょう。
『アルジャーノンに花束を』の脚本家は
花の配送会社に住み込みの青年たちについて
(民間の作業所みたいな場所)
親方の男性に
「生い立ちに傷があるやつばかり」と
言わせていましたが
(法相も同じようなことを言った)
黒子のバスケ脅迫犯については
あの香山リカですら
胸が詰まると言っていました。
発達障害扱いするのは
人でなしというものでしょう。
殺させないようにするには
PTSD予防教育をしましょう。
学校でセクハラPTSD予防教育
宮崎県の
中学校教諭(42)は
部活動中に複数の女子中学生の
体を触るなどした
強制わいせつの疑いで逮捕され
埼玉の県立高校の男性教諭(53)は
複数の女子生徒にセクハラ行為をしたとして
停職3カ月の懲戒処分になりました。
発達障害ではなく
解離性同一性障害でしょう。
加害者が身近にいたりするので
子どもたちにも
被害者にならないように
(PTSD発症リスク)
教えないといけません。
「男性殺した」PTSD解離18歳少女事情聴取中
旭川市のアパートで
男性(31)の遺体が見つかり
「男を殺した」と通報してきた
18歳の少女が
事情を聴かれています。
交際していたが
「きょうの朝
話がもめて
殺してしまった」そうですから
解離していたのでしょう。
発達障害などではありませんから
PTSD予防教育をすれば
防止できる悲劇です。
解離すれば自由自在になるわけで
リスカ等もほこ先が変われば
殺人になるわけです。
過食と拒食のように
コインの裏表で
全てはPTSDの掌の上です。
『Dr.倫太郎』全ては解離性同一性障害(PTSD)
高橋秀樹さんは
このドラマは
いろいろな精神疾患を紹介しているだけで
何をしたいのかよくわからないと
書いておられます。
情報源: <結局、何を見せたいの?>「Dr.倫太郎」は色々な精神疾患を見せたいドラマ?
http://blogos.com/article/112620/
自殺願望も
うまく話せないのも
バレエが急に踊れなくなったのも
失認も
子どもを虐待し続ける依存症の母親も
倫太郎に嫌がらせをする
ファンのストーカーも
DV否認するのも
子どもを誘拐するのも
多重人格なのも
よく見ればすべてに原因があり
PTSDだということが
言いたいのではないでしょうか。
一即多 多即一ですね。
みんな崖の上のポニョ状態なのに
【如人千尺懸崖上樹は禅の公案】
適応論の二元論に押し込めようとする
発達障害論者には観えないだけなのです。
『Dr.倫太郎』『耳なし芳一』解離性同一性障害(PTSD)交代人格の仕業
知らない間に
全身に落書きがされていて
本人も周囲も驚愕していますが
母親を追い求めたい気持ちを抑えようとしたら
(どうしようもないストーカーなのに)
交代人格が書いたようです。
交代人格は母親を追い求めなくても
自分が守るから
(渡すお金は作る)
倫太郎の治療は受けないでほしいと
(治癒すれば自分は消えてしまうから)
治療用に渡された日記帳も破りました。
人格障害レヴェルではよく起こる
治療抵抗ですが
表現は
仏教的ですね。
刺青のような衝撃的な表現は
象徴的であり
流行の発達障害などではないことは明らかです。
「重ね着症候群」なんてふざけたネーミングの
風刺も入っているかもしれません。
渋谷で盗賊・ストーカー等江戸の解離性同一性障害(PTSD)展
解離犯罪は
普遍的な問題です。
これが元祖ストーカーと言われる
お話の絵だそうです。
<イベント情報>
「江戸の悪」
場所: 太田記念美術館
会期: 6月2日 (火) ~ 6月26日 (金) ※月曜休館
時間: 10:30 ~ 17:30 (入館17:00まで)
入館料: 一般 ¥700、大高生 ¥500
住所: 東京都渋谷区神宮前1-10-10 (ラフォーレ原宿裏)
TEL: 03-5777-8600
HP: www.ukiyoe-ota-muse.jp