千葉県柏市の路上で
昨年3月
会社員(31)が刺殺されるなどした
連続通り魔事件で
強盗殺人などの罪に問われた
住居不定
無職の男(25)の
裁判員裁判の
第4回公判がありましたが
タンクトップでタトゥーを見せて出廷し
「裁判長に申し上げる」と繰り返し
弁護士の制止も無視
以後も意味不明な発言をしたり
突然「ハハハ」と笑い始めたりしたので
法廷から出され
一時間近く開廷が遅れたそうです。
ネット仲間が証人として呼ばれていたようですが
何となく麻原裁判に似ていて
拘置所で眠れないとか訴えて
向精神薬等が処方されていないか
懸念されます。
倫太郎を見ているのかどうか知りませんが
時代の空気を読んで
操られてしまう
解離性同一性障害です。
主体が立ち上がらない発達障害ではなく
PTSDなんです。
象徴性も高いです。
柏市の通り魔も多重人格(解離性同一性障害=PTSD)裁判所でも暴れる
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