不定期刑「遊び半分で暴行」少女死亡の2少年も解離性同一性障害(PTSD)

愛媛県伊予市の
市営住宅で
昨年8月
松山市の無職大野裕香さん
(当時17歳)が
集団暴行を受けて死亡した事件で
伊予市の無職少年2人
(いずれも17歳)に
それぞれ
懲役5年以上8年6月以下
(求刑・懲役5年以上10年以下)と
懲役3年以上5年以下
(求刑・懲役4年以上6年以下)の
不定期刑の判決が出ました。
遊び半分で暴行したことが
悪質で情状酌量の余地がないと判断されたわけですが
そのようなことをさせるのも
統合失調症の【作為体験】ではなく
PTSDの【解離】なのです。
 

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