「大人の発達障害」持て余し暴行の施設職員(35)も解離性同一性障害(PTSD)

山口県下関市の
知的障害者福祉施設
「大藤園」で
作業をしない利用者に
「バカ」「殺すぞ」と暴言を吐き
頭を叩いたりした
元職員が逮捕されました。
内部告発から
虐待現場の映像が放映され
発覚したそうです。
Movie
発達障害と診断されていても
ほとんどはPTSDだから
作業療法等の知識だけでは
対応が難しいし
内部告発も出てきやすいのでしょう。

発達障害にバカと言うのは
ひきこもりを自宅警備員と茶化すだけの
学会や大学教授のマネをしただけでしょうし
医者にクスリ漬けをやめたいと言って
怒鳴られた話はよく耳にします。
(こころが凍りつくようなので
PTSD予防をしています)
嘘の多い現場なので
職員も酔って(解離して)ないと
神経が持たないのでしょう。
もうこんなことやめましょう。
 

「大人の発達障害」持て余し暴行の施設職員(35)も解離性同一性障害(PTSD)」への2件のフィードバック

  1. eohs

    SECRET: 0
    PASS:
    「発達障害」と診断されている人の
    ほとんどは、「PTSD」だと、私もそう思います。ずっと、そう思ってきました。
    「作業療法」の知識だけでは、本当に
    難しいと思います。
    それが、「正しい療法」になるのか、
    当事者にとっては「虐待」「無理解」と
    感じるのかの重要な問題です。
    でも、万人に通じる「心の流れ」だと思えば、
    そんなに難しいことだとは思いません。
    一刻も早い、「PTSD予防」の理解が必要だと
    思います。

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