PTSD誤診甘受で寝たきり老人の多い日本

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ひたすら我慢させる医療は
(病院への最後の献金を
香典医療と呼ぶらしい)
世界の非常識だそうです。
やっぱりそうですよね。
高血圧やうつ病の治療を受けていたら
認知症もどきになるという
(もどきで十分なので
認知症治療コースへ)
話もあります。
診断信仰や点滴信仰なんかの
(診断できないし
治療もできないのに)
脱洗脳から始めるとよいと思います。
 

PTSD誤診甘受で寝たきり老人の多い日本」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    欧米にいないのは、
    「寝かせきり老人」でしょう。
    足が立たなくなっても、
    朝は起きて車椅子に乗り、
    窓辺へ来て、ほぼ一日中、外を眺めながら、
    道を通る人に声をかけ、
    近所の人の手も借りながら
    暮らしている人は結構、お見かけしました。
    日本では、寝かせきりにするところが今でも多いかも知れません。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    広告にも救急救命センターはなぜか「寝たきり老人でいっぱい」と書いてありました。
    東洋医学の病院ならば、入院する以上は治療に専念するわけで、寝たきりなどありえません。
    病院の都合でおむつにしたり、食べないといけないという妙な栄養学で胃ろうにしたりして、健康な機能もどんどんダメにして、全身がむくむまで点滴するので、窓外の景色や会話を楽しむ意欲も削がれるのでしょう。

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