ひたすら我慢させる医療は
(病院への最後の献金を
香典医療と呼ぶらしい)
世界の非常識だそうです。
やっぱりそうですよね。
高血圧やうつ病の治療を受けていたら
認知症もどきになるという
(もどきで十分なので
認知症治療コースへ)
話もあります。
診断信仰や点滴信仰なんかの
(診断できないし
治療もできないのに)
脱洗脳から始めるとよいと思います。
ひたすら我慢させる医療は
(病院への最後の献金を
香典医療と呼ぶらしい)
世界の非常識だそうです。
やっぱりそうですよね。
高血圧やうつ病の治療を受けていたら
認知症もどきになるという
(もどきで十分なので
認知症治療コースへ)
話もあります。
診断信仰や点滴信仰なんかの
(診断できないし
治療もできないのに)
脱洗脳から始めるとよいと思います。
SECRET: 0
PASS:
欧米にいないのは、
「寝かせきり老人」でしょう。
足が立たなくなっても、
朝は起きて車椅子に乗り、
窓辺へ来て、ほぼ一日中、外を眺めながら、
道を通る人に声をかけ、
近所の人の手も借りながら
暮らしている人は結構、お見かけしました。
日本では、寝かせきりにするところが今でも多いかも知れません。
SECRET: 0
PASS:
>あ*さん
広告にも救急救命センターはなぜか「寝たきり老人でいっぱい」と書いてありました。
東洋医学の病院ならば、入院する以上は治療に専念するわけで、寝たきりなどありえません。
病院の都合でおむつにしたり、食べないといけないという妙な栄養学で胃ろうにしたりして、健康な機能もどんどんダメにして、全身がむくむまで点滴するので、窓外の景色や会話を楽しむ意欲も削がれるのでしょう。