千葉市の医療法人
「石郷岡病院」で
2012年1月に
下着の交換などのために保護室に入ってきた
看護師2人が
患者の男性（当時36）の腹などを
ひざで押さえつけ
頭を2回踏み付けるなどして
部屋から出ていきました。
男性はこの時
首を骨折していて
去年4月
この骨折が原因で
呼吸不全を引き起こして死亡しました。
病院は
取材に対して
「看護師らに暴行をした認識はなかった」と
説明していますが
映像に証拠もあるので
解離していたのでしょう。
PTSDを誤診し
薬漬けにする手伝いを生業にしていたら
誰だって
おかしくなります。
人間には良心というものがありますから。
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本当に許すことができない事件です。
亡くなられた男性は、どんなに辛かっただろう、苦しかったろう、みじめだったろうかと思うと耐えられません。簡単に「ご冥福をお祈りいたします」なんて言えない。事件が解決して初めて、その言葉が言えるのではないかと私は思います。
精神科医が「妄想性」の「演技派」の「解離性同一性障害」の場合だったら、看護師は、いとも簡単に暗示にかかるのではないか、と思います。
でも、「金太郎飴」のパターンを繰り返せば、いくらなんでも、どこかの段階で気づくはずだと思います。良心があり、暗示がとけている看護師は、解離する可能性が高いと思います。
このような環境を作り出している精神医療は、恥を知るべきです。
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誤解があるといけないので。
事件にかかわった看護師が、どのような人物であったかは、わかりません。
たとえ、どのような状況であっても、起こした行動は、許されません。
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……良心がある人が解離した状態とは、……聞く耳がなくなった状態…加害者としてのPTSD…反省できないキチガイになった状態…解離性同一性障害（PTSD）…看守症候群？！状態化…勘違いと思い違い……この国では、……日常的にそこら中に、ゾンビのごとくいる。