佐藤一麿容疑者(29)は
幼少の頃から
弟と差をつけて育てられていたので
小学校の担任が
アナウンサーの母親に
「兄弟で
差をつけるようなことをしていたら
いつか(兄に)泣かされるわよ」と
注意していたそうです。
円能寺のコンプレックスと一緒ですね。
理事長になるような年齢になっても
トラウマに追いかけられ
判断能力を失います。
共犯の秋山容疑者が
アナウンサー志望の大学生であり
被害女性の子どもが行方不明なのは
どう考えても
容疑者のおいたち由来のものでしょう。
共犯女性の出身大学が一緒で
二人の親が資産家であることから
2006年12月16日
東京都新宿区で
ビニール袋に入った上半身だけの遺体が見つかった
セレブバラバラ殺人事件との関係が
取沙汰されていて
貧困そのものが
こころの病の原因でないことも
今さらながら証明されつつあります。
離婚後
シングルマザーで必死に働く被害女性に
お金を要求するのですから
時空を超え倒錯した
親への復讐以外の何物でもないでしょう。
発達障害だという先入観では
凶悪犯罪の予防にも治療にもなりません。
原因と結果から
対策を考えるべきでしょう。
不明男児の母親を埋めたセレブ殺人犯も『Dr.倫太郎』円能寺型解離性同一性障害(PTSD)
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