ヤシン・サルヒ(Yassin Salhi)容疑者(35)は
勤務先の運送会社の経営者の
切断された頭部と共に
「自分撮り」写真を撮っていたようです。
残虐で解離していますが
既婚で3児の父親であり
テロ活動への参加や犯罪行為は
これまで確認されておらず
多重人格性が顕著です。
移民の家族に生まれ
10代のとき父親が死亡
母親は家を売って出てゆきました。
「彼は孤独だった。
獲物を探す過激派から見れば
格好の標的だっただろう」と
おいたちを知る支援者は語ります。
傷ついた子どもに
こころのケアをしない風潮は
テロリストが生まれやすい土壌をつくります。
職場の同僚は
容疑者には静かな強さがあり
一見穏やかに装っているような
謎めいた人物で
「彼は羊の皮をかぶった狼だった」と
証言しています。
(http://yaplog.jp/rochirico/archive/867)
重ね着症候群なんて言ってたら
ダメですね。
そのまんまで
中身がまるでありません。
一連のテロ事件は
象徴に満ち溢れていて
(海印三昧 華厳経)
本邦ユング派の愚説をあざ笑うかのようです。
今こそ
潔く非を認めて
PTSDの予防と治療に専念すべきなのです。
SECRET: 0
PASS:
これと同じ構図が、日本全国に、溢れています。
子供社会。
大人社会。
子供の犠牲者が多いですね。