アエラの最新号で
「ストレスの多い
大人がかかるものだと思いがちだが」
(ストレス障害と言えばPTSDです)
「子どものうつ病の有病率は
10代で3~8%とされ
児童期から青年期の間に
うつ病を体験する人は20%という調査もあるという」
症状は
「いつもイライラしている」
「何をするのも遅くなる」
「面倒くさがり話さなくなる」
「ゲームに依存する」
だそうで
うつ病らしくないですね。
発達障害の流行はもうやめて
また新型うつ病に戻るのでしょうか。
薬なんかはそのままなんでしょうが
新しい診断名をもらって
(この言葉はとても気持ち悪い)
少し元気になるのかも。
解離性嘘つき失言の
自宅謹慎が解けたのか
元酒鬼薔薇少年は
脳の病だとかの妄想を
書き始めていますね。
発達障害からうつ病へPTSD誤診の流行一巡?
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