国会内で初めて行われた
テロ対策合同訓練で
議事堂内を移動する
警視庁の部隊です。
国民の心身の安全についても
PTSD予防教育等で
強化してほしいものです。
月別アーカイブ: 2015年7月
不明の小6女児保護 &PTSD解離児童セクハラ男逮捕
死者の嘆きを傾聴する『ユング赤の書の心理学』とPTSD否認発達障害ブームの終焉
PTSD否認やめて「認知症予防」へ
今日の朝日新聞では
「認知症予防」が取り上げられていました。
予防できることになったみたいですね。
また
認知症の家族の
妄想を否定したり
徘徊を無理に抑えるのではなく
てきとうに付き合いながら
地域で支えている実態が
紹介されています。
病院や施設しかないかのような風潮でしたが
(職員が二次被害で大変です)
薬漬けにされるだけだし
手におえないと
退院させられるわけで
このように対応するのがよいと思います。
妄想に見えても
退行して
そこから人生の総決算をしようとしているのだから
うまく付き合えば
治療に反転するわけですしね。
『崖の上のポニョ』では
そういうことが
決して難しいことではなく
普通の人でも十分できるということを示すために
特別立派な人は出てこない設定にされました。
ポニョの父は水の研究家(心理学研究者)ですが
ポニョを閉じ込めます。
『借りぐらしのアリエッティ』では
お手伝いさん(カウンセラー)が
自然治癒力(アリエッティ)を
ドロボー扱いし
薬漬けにしようとします。
専門家は
ろくなことをしないから
いない方がよいのです。
救急車が遅いと救急隊員に暴行のPTSD解離空手家(50)公務執行妨害で逮捕
激昂して「ずっと追いかけてやるけんね」PTSD解離ストーカー気質の恐ろしさ
埼玉県伊奈町集中豪雨でPTSD予防中
安定な大気の影響で
6月16日夜に
集中豪雨に見舞われた
埼玉県伊奈町では
6~12歳の小中学生のきょうだい3人と
祖母(62)が
乗った乗用車が
水深約1・2メートルの水たまりで動けなくなり
一時
4人が車内に閉じこめられたそうです。
冠水により
現場の水たまりも
「海のよう」(子供たち)になっていて
約30秒で車内に浸水
座席の下まで水が入り
子供たち3人はぬれないように
座席に正座しましたが
車は浮き上がって運転操作ができなくなり
ドアも水圧で開けられず
子供たちは「このままだと死んじゃう」と
泣くしかなかったそうです。
小学生の兄(10)は
「怖くてずっと泣いていた。
助けてもらえなかったら
どうなっていたかわからない」と
話しています。
こころのケアをしないと
しばらくしてから
無気力になったり
眠れなくなったり
食べられなくなったりすることが
あるかもしれませんね。
発達障害と間違われないよう
薬漬けにされることがないよう
祈るだけです。
「ハラスメント」でPTSDになると司法書士も
女性宅侵入盗撮依存症のPTSD解離中学教諭(26)逮捕
2月には2回
無施錠の隣室に侵入
3月には
「トイレを貸して」と侵入し
風呂場の下着を盗撮した
(この分は不起訴)
堺市の教諭に
懲役10か月執行猶予3年の
有罪判決が出て
懲戒免職になりました。
「サッカー部の顧問で
休みがなく
ストレスがたまっていた」そうです。
最近は
「ストレス」障害を強調する人が
多いですね。
ストレスにやたら弱いのは
PTSDです。
踏みとどまることができないものだと
(解離は全く無意識的に起こると
思いたいのでしょう)
勘違いして
開き直っているのは
犯罪者予備軍と考えてよいでしょう。