日本発達障害者ネットワークが
ADHD治療薬の早期承認を
厚生労働省に要望したことに対して
①ADHDの治療薬が承認されていないことで
多くの子どもが薬漬けや副作用の
被害に遭わない状況が
何とか保たれていること
②欧米諸国で
子どもに対する投薬に関する規制が
厳しくなり
売り上げが頭打ち状態となっているため
外資系の製薬企業が
そんな日本の子どもを
狙っていること
③親の会などの
フロントグループと呼ばれる存在を
うまく扇動しようとすること
④都合の良い障害の概念の普及や
治療薬承認に向けて親たちを
巧妙にコントロールしようとすること
適格に指摘し警告してました。
当時は
リタリンしかなかったのですが
保健適応外なので
医者の責任が問われるため ←ゼロにするのに加担しちゃった!
それなりに
―たいした責任感は期待できませんが…
説明責任を果たそうとしていたようです。
どうですか?
子どものためと思いながら
悪魔の思うツボにはまってますよ。
ある精神科医が
最近開催された学会に出席し
プログラム抄録に記してました。
「ブログでボロクソに書かれている」
―講演でどなたかが嘆いたのでしょう。
みなさん言われてますよ!
そりゃ書きますよねぇ。
何考えてるんだか。
頭いいはずなのに…