朝日新聞の記事から
ベラルーシの小さな村の年越し行事
民家に上がりこんだ一団が行う10分程度の寸劇のストーリーはいつも同じ
戦いに敗れた将軍が医師に診てもらうのだが…
「頭が痛い?ならば髪の毛をそって進ぜよう」
「心臓あたりが痛い?ウオツカを飲みなさい」
という調子
でたらめな治療から逃げようとする将軍の姿が村人の笑いを誘う。
なんか日本の精神医療そのものみたいで
風刺が利いている。
ウオツカの自己処方もほどほどにしましょうね。
朝日新聞の記事から
ベラルーシの小さな村の年越し行事
民家に上がりこんだ一団が行う10分程度の寸劇のストーリーはいつも同じ
戦いに敗れた将軍が医師に診てもらうのだが…
「頭が痛い?ならば髪の毛をそって進ぜよう」
「心臓あたりが痛い?ウオツカを飲みなさい」
という調子
でたらめな治療から逃げようとする将軍の姿が村人の笑いを誘う。
なんか日本の精神医療そのものみたいで
風刺が利いている。
ウオツカの自己処方もほどほどにしましょうね。