なるべく考えずに描いて
あるいはどうしても
描きたいものを描いて
それを自分の目で
客観的にみると
よいでしょう。
あれっ?
二匹とも
杵をもってるなぁ
普通のもちつきだと
どっちかしゃがんで
まとめ役するなぁ
なぜこうなったのだろう。
右のウサギは小ぶりながら
安定してるけど
左のウサギは
すこし動きがぎこちないなぁ
なぜだろう?
いろいろ考えることで
無意識の意図をつかみましょう。
雛形どおりである必要はない
(むしろ壊していくのがよい)
ですが
比べるものがないとね。
よい・悪い
(陰陽・善悪)離れて
眺めてみましょう。
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陰陽と善悪。。。
少し離れて考えることは大丈夫そうなのですが
それを離れて考えているときに
今の価値観の中の陰に、また悪に流されそうになり
離れて考えることができなくなってしまいます。。。
万が一、今考える陰に、また悪に流れてしまったら
今手に在るものが無くなってしまうのだろうという不安からなのだとは解るんですが。。。
この何とも言えない最期のつっかかりと言うか
ひっかかる感覚はちょっと厄介ですネ・・・。
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>てぃあさん
そうですね。
結局は、不安とのつきあい方という問題と密接に関わってくるんですよね。不安が強い場合は、時間をかけねばならないでしょう。
確かに、一筋縄ではいかないけど、その揺れを否定しないことで、今現在は夢にも思わないような結果が出てくるのだと思います。
てぃあさんは上手に揺れながらバクシンしてる感じしますけどね(@_@)
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>翠雨さん
揺れてはいけないと
そうどこかで思ってました。
翠雨さんのコメント見て改めて揺れても良いのだと
自分に思えました。
でもなかなかそういう域に自分だけでは辿り着かなくて‥。
誰か助言してくれるその力に頼ってしまいます。
あ、なんか全ての思考回路が凝り固まってますね。
自力を貫いた先の頼るはなんか以前言われてましたネ^^
ちょっとゆっくり読み返してみます。
(^_^;)
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>てぃあさん
カウンセリングだと、セラピストが代理自我を引き受けながら、鍛えていくのですが、カウンセリングは危険の方が大きいですからね。
自力で克服しようとするてぃあさんの言われるような不安は、実はみなが抱えているものだと思います。
ある意味パイオニアだとわりきって、工夫しながら研究してみてください。それが生きた心理学になると思います。