『チャングム』第八話 アルコール依存症の実際

規則を破った罰として
(この主人公
 絵に描いたように
 まじめなのに
よく規則破ります)

送られた場所は
宮中の墓場のような場所

ここで一番偉い長が
飲んだくれてばかりの
ただのよっぱらい。

しかし
ここぞというとき
薬草の凄い知識が
露見したりします。

知識と正義感は
あるのです。

しかしあきらめている。

権威との確執が
原因のようです。
(心因があるのです)

みかけはただのやる気のない
アルコール依存症ですが

知識も
正義感も
勇気も
過去の記憶も
きちんと真空パックされてます。

解離させてるだけで
人格はすこしも崩れていません。

そういえば
私もそういう人から
いろいろ秘策を教わり続けています。

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