熊本県職員連日飲酒運転逮捕のショック

これまでも

飲酒運転で人身事故を起こした場合は
免職とするなど
懲戒処分を厳罰化していました。  
―厳罰では阻止できないひらめき電球

また
研修会などで
飲酒運転撲滅に
向けて努力してきたので

ショックは隠せません。

緊急会議を開き
幹部職員に対して
「二度と飲酒運転を起こさないように
所属職員に対する指導を徹底してほしい」と  
訴えました。
 ―仕事以外に大変ですね。

全職員対象の
飲酒運転防止を徹底する研修会
も  
今月中に予定されています。
 ―飲まない人は迷惑ですね。

県職員に対して
なぜこんな仕事以外の
指導や研修が必要なのか
不思議ですが

必要だから
仕方がありません。

しかし
依存症という精神疾患であることを
不問にした研修会なら

毎日受けても意味がないでしょうひらめき電球

熊本県職員連日飲酒運転逮捕のショック」への0件のフィードバック

  1. りんこ

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    アルコール依存症の私ですが、
    ほんとその通りだと思います。
    まずは医療に繋げる事だと思います。
    最終的には自助グループが回復にはいいかと。
    PTSDを無視した医療だけでは回復は難しいです。
    同じトラウマを持った仲間同士の方が過去を受容していける可能性が高いかと。
    病気であるという視点がない限り飲酒運転は無くなりません。
    素面のときはテレビで飲酒運転のニュースなんかを見ると、人の命を巻き込んで最低とか思っていたのに。
    私も飲んでた時はしてました。病気です。

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  2. 翠雨

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    >りんこさん
    なるほど…。
    想像した以上に無意味ですね。
    研修中に「邪魔くさい!」と怒り出し「呑みに行こう!(勤務中ですけど…)」ってなことにも、なりかねないですね(^-^)/

    返信

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