昨日夕方
解説委員室副委員長の
影山日出夫さん(56)の机に
遺書みたいなものがあり
姿が見えないので
職員が探していたら
トイレで
首をつった状態で
ぐったりしているのが見つかりました。
言語能力が低いはずはないので
遺書を書きたかったなら
遺書らしく書いたはずです。
職場のトイレで死ぬなんて
悲しすぎますから
死に場所を選んだ
形跡もゼロです。
つまりは
錯乱し
余裕のない状態で
発作的に自殺しようとした
可能性が大です。
そんな行動に走らせた
ショックとは
一体何だったのでしょうか?
なぜいきなり豹変するのでしょうか?
類似事件も多いので
そろそろ知恵を出しあいましょう!
死んだらダメとか ←ダメに決まってます。
そういうのは
もうやめましょう。
時代のテーマは
なぜ死ぬのか?です。
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翠雨さん はじめまして(?)
いつも ブログを読み
私の思考の参考にしています。
ドストエフスキーを読まれますか。
作品で特に 心を動かすものがありましたか。
私は 「カラマゾフの兄弟」のグルーシェンカが好きです。
彼の作品には 沢山の自殺者が登場しますね
沢山の心の問題を 扱っていますね。
それで コメントした次第です。
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>高雄さん
気が多いから、行動が支離滅裂で、うそつきで恥知らずと、これまた強欲な父親が言ってますね。
【ヒステリー発作】に線引いたまま、感動したことを忘れてました。早速書こう!
感謝感謝です。
高雄さんも書いてください!