岡山市の児童養護施設で
今年3月
24歳の職員が
入所している男児(9)に
わいせつな行為をしようとして
嫌がられ
その男児の両手をつかんで
引きずるなどして
約2週間のけがを負わせた疑いで
逮捕されました。
「男児の身体に触ったが
ふざけていただけ」と
供述しています。
職員でありながら
わいせつ行為をし
自分がしたことを不問に
怒って暴力
短期間に
ひどい解離を起こしています。
何のためにこの仕事を
選んだのでしょう。
こころのケアが必要な男児に
こころの傷を与えたことは
大問題です。
男児のこころのケア
元職員の精神分析
(減刑のためではなく
世の中の安全のために)が
必要でしょう。