2008年8月
心臓病の82歳の男性が
足立区鹿浜の「東京医療第一薬局」で
調剤された
血栓の治療薬を飲んだ後
大量に出血して
翌月に死亡しました。
警視庁によると
この薬は血液が固まるのを防ぐ作用があり
飲み過ぎると
大量出血を引き起こす危険性がある
ということです。
その後の捜査で
薬局の37歳の女性薬剤師ら2人が
処方せんの約4倍の量の薬を
調剤していたことが分かりました。
…
精神科領域では…
★規定量以上服用して
治るものも治らないどころか
精神異常を昂進させられ
★自殺に追い込まれた人さえ
大勢いることに
★気づいた医師も
経験不足で
戸惑うだけの実情に
★気がついた人だけが
自力で減薬中
警視庁は切り込むべきだ。
やはり
おまわりさんしか頼れない…