『心理臨床の広場』最新号には
「いじめ」というタイトルも
ありました。
―うしろにちょこっとですが…
↓これもちょこっと!
自傷行為について書いた人が
そうであったように
やはりいじめの定義についての
説明が殆どです。
いじめで
「自己否定的な感覚に襲われる」とか
「自尊心が傷つく」
くらいの認識ですから ←子どもでも知ってるでしょう?
「この課題に取り組むには
個々人の主観的な世界の意味と
その重要性を
熟知した人が必要となります。
臨床心理士とは
そんな役割を引き受けるに
ふさわしいこころの専門家と
言えるのです」
だそうです。
無意識レヴェルで
存在そのものが解体して
ワケがわからなくなるなんて
世界は
夢にも見ない方々なのでしたか…
とんだ失礼を